シートマスクによりますね。
シートマスクにも、いろいろあると思いますが。
化粧水を含ませて広げて使う資生堂のシートマスクは、目のところが、開け閉めできるようになっています。
普通に、瞼を閉じて、シートマスクも目のところを蓋しています。

もともとシートマスクに美容液などが、含まれているやや厚手のタイプは、目のところが、開いているものがほとんどです。
上下にわかれている場合は、なるべく、細めにして、目のところで、まぶたも、目の下もカバーできるようにずらしています。
時々、コットンに化粧水を含ませて、その開いた場所に乗せることもあります。
時間がないときは、目の下だけのポイントのシートマスクも使っています。
これは、だいたいレチノールが含まれている・はりやシワ予防です。

目の周りが乾燥がひどい時は、全体も乾燥していると思われます。
これらのいろいろなシートマスクを使い分けています。

とった後、液をなじませて、必ず乳液をつけ、クリームもつけています。
プリプリになりますが。
シートマスクの違いよりも、それに含まれている美容液や、化粧水で、感じ方が違います。

そのお買いになろうとしているシートマスクは、どんな液が含まれているのか、保湿力のあるものか、アルコールが多く含まれていないかなどを確認なさったらいかがでしょうか。