スキンケア
ニキビができやすい若い肌のスキンケア。
まずは、洗顔は、マイルドだが、きちんと汚れが落ちる洗顔料を使って、朝晩しっかりと泡立て、優しくあらう。ニキビができやすい部分を重点的に。
ヒリヒリしない程度にとどめる。
メイクした時は、洗顔の前にきちんとクレンジングですが。
マッサージするようにして汚れになじませてからあらう。
その後は、石鹸で手を洗ってから、洗顔をした方が、泡立てやすいです。
資生堂の公式ホームページのワタシプラスで美容の情報のページに、洗顔の仕方、化粧水と乳液のつけ方などが動画で乗っています。
参考になさってください。
化粧水は、アルコール分の少ないタイプ、あるいはノンアルコールのタイプを選ぶと良いです。
乳液は、さっぱりだけど、保湿してくれるタイプ。
夜のスキンケアは、最後にクリームをつけても良いのです。
乾燥する部分にぬって、ニキビができやすい部分は、ちょっとさらっと。
一番のお勧めは、dプログラムのバランスケアの化粧水と乳液。
パワーバイタルソルーションというナイトジェルです。
後は、ちふれとか、ドラッグストアーで売っているノンアルコールの化粧水と乳液など。
無印良品の敏感肌シリーズの化粧水と乳液。
などなどです。
肌の調子が悪い時は、下地をつけたあと、スキンケアパウダーだけで、ポイントメイクだけするというのも、肌を休めて良いですよ。