かかとなど、足の保湿のためのクリームのつけ方について
基本的な質問すぎて恥ずかしいのですが、
皆さんどうされているのか気になるので質問します。
夏場は素足にサンダルを履くことが多いため、それに伴ってどうしても足がガサガサしてしまいます。
フットケアは、角質を除去した後にしっかり保湿が良いというのはよく見かけて、
実際に自分でもお風呂で角質除去をしているのですが、その後の保湿の仕方でいつも悩んでしまいます。
体や腕、脚はボディクリームをつけていますが、かかとなどの足裏にクリームをどのようにつけるかで悩んでいます。
というのも、足裏にしっかりクリームをつけてしまうと、そのあと部屋を歩くとべたべたクリームがついて部屋が汚れそうで嫌なのです。
自分の部屋はフローリングとカーペットと両方あるのですが、カーペットはクリームがついても簡単に洗えない。
フローリングはクリームをつけてから歩くとうっすら足跡がついてしまい、簡単に拭くことはできますが、歩きながら拭くわけにもいかないし。
現状、リビングでバスタオルを敷いてかかとにクリームをつけ、移動するときは爪先立ちにしています。
かなり不便だし見た目も格好悪いし、皆さんはどうされているか気になりました。
あと、保湿はできるだけマメにしたほうが良いとのことで、本当は朝の外出(出勤)前にも保湿したいのですが、かかとに保湿した後にサンダルを履くと、サンダルの中敷がクリームで汚れそうで、これまた困っています。
※私は夏場は素足にサンダルです。
皆さんはどうされているんでしょうか??
皆さんどうされているのか気になるので質問します。
夏場は素足にサンダルを履くことが多いため、それに伴ってどうしても足がガサガサしてしまいます。
フットケアは、角質を除去した後にしっかり保湿が良いというのはよく見かけて、
実際に自分でもお風呂で角質除去をしているのですが、その後の保湿の仕方でいつも悩んでしまいます。
体や腕、脚はボディクリームをつけていますが、かかとなどの足裏にクリームをどのようにつけるかで悩んでいます。
というのも、足裏にしっかりクリームをつけてしまうと、そのあと部屋を歩くとべたべたクリームがついて部屋が汚れそうで嫌なのです。
自分の部屋はフローリングとカーペットと両方あるのですが、カーペットはクリームがついても簡単に洗えない。
フローリングはクリームをつけてから歩くとうっすら足跡がついてしまい、簡単に拭くことはできますが、歩きながら拭くわけにもいかないし。
現状、リビングでバスタオルを敷いてかかとにクリームをつけ、移動するときは爪先立ちにしています。
かなり不便だし見た目も格好悪いし、皆さんはどうされているか気になりました。
あと、保湿はできるだけマメにしたほうが良いとのことで、本当は朝の外出(出勤)前にも保湿したいのですが、かかとに保湿した後にサンダルを履くと、サンダルの中敷がクリームで汚れそうで、これまた困っています。
※私は夏場は素足にサンダルです。
皆さんはどうされているんでしょうか??
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2010/6/18 13:33
基本、kienahさんと同じですw
こんにちは。
基本は、kienahさんと全く同じ意見です。
私も、あまりかかとケアの要らない足をしています。
理由は日頃「スニーカー」だからだと思いますw
「ミュールやサンダル」は、かかとが高いので、かかとに負担(体重)がかかるそうです。
結果、かかとが分厚くなるそうですよ。
多分、靴の素材の固さとかも関係してくると思います。
かかとが高くなくても、固い靴を履いていたら、皮が分厚くなると思います。
(後者は、私の推測です)
=================
かかとの固くなる原因は、他にもあるそうです。
年齢が高くなると、肌のターンオーバーが若い時よりも活発でない為、かかとが分厚くなるそうです。
他にも、「水虫」でかかとが固くなるモノもあるそうですw
詳しくは、なった事がないので存じませんが「皮膚が固くなり、粉っぽくなってくる」そうです。
これは、痒みがほとんどないタイプなので、「唯の乾燥肌」と勘違いされる方が多いそうです。
=================
寝る前にクリームなどを塗り「サランラップ」で巻くと、結構良いそうです。
靴下を履く前に、ラップをしたら、効果大らしいですよw
他には「尿素」入りの保湿クリームが良いかもしれません。
(保湿クリームは、ハンドクリームでもOKなのでw)
ただし「かかとおろし」などで、皮膚が薄くなっているのであれば、使用しない方が良いかもしれません。
一般的に、間違ってる方多いですが、「尿素」は保湿成分ではありません。
皮膚を溶かす成分です。
皮膚を溶かす事によって、保湿成分が浸透し易くなります。
皮膚を溶かすので、傷があると、傷口が沁みますので、控えた方良いです。
「尿素」は、かかとなど「皮膚の分厚い箇所」に塗ると、効果を発揮するそうですw
(逆に、皮膚の薄い箇所では、使用しない方が良いです)
こんにちは。
基本は、kienahさんと全く同じ意見です。
私も、あまりかかとケアの要らない足をしています。
理由は日頃「スニーカー」だからだと思いますw
「ミュールやサンダル」は、かかとが高いので、かかとに負担(体重)がかかるそうです。
結果、かかとが分厚くなるそうですよ。
多分、靴の素材の固さとかも関係してくると思います。
かかとが高くなくても、固い靴を履いていたら、皮が分厚くなると思います。
(後者は、私の推測です)
=================
かかとの固くなる原因は、他にもあるそうです。
年齢が高くなると、肌のターンオーバーが若い時よりも活発でない為、かかとが分厚くなるそうです。
他にも、「水虫」でかかとが固くなるモノもあるそうですw
詳しくは、なった事がないので存じませんが「皮膚が固くなり、粉っぽくなってくる」そうです。
これは、痒みがほとんどないタイプなので、「唯の乾燥肌」と勘違いされる方が多いそうです。
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寝る前にクリームなどを塗り「サランラップ」で巻くと、結構良いそうです。
靴下を履く前に、ラップをしたら、効果大らしいですよw
他には「尿素」入りの保湿クリームが良いかもしれません。
(保湿クリームは、ハンドクリームでもOKなのでw)
ただし「かかとおろし」などで、皮膚が薄くなっているのであれば、使用しない方が良いかもしれません。
一般的に、間違ってる方多いですが、「尿素」は保湿成分ではありません。
皮膚を溶かす成分です。
皮膚を溶かす事によって、保湿成分が浸透し易くなります。
皮膚を溶かすので、傷があると、傷口が沁みますので、控えた方良いです。
「尿素」は、かかとなど「皮膚の分厚い箇所」に塗ると、効果を発揮するそうですw
(逆に、皮膚の薄い箇所では、使用しない方が良いです)
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