追記しますね。
あれから、少し分かった内容もありますので、今更ですが追記します。
（オロナインＨ軟膏ではなく、ワセリンの話になってきますがｗ）

やはり昔は、精製技術が悪くてなった内容が多いそうです。
今の時代でも、１００％不純物を取り除く事は出来ないそうなので、厳密に「絶対にない！」とは言い切れませんが、確率は低いそうです。
（ちなみに、これは他の化粧品でも同じ事です）

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ここからは、後で分かった内容です。
軟膏の主成分「ワセリン」に、紫外線を吸収するという特性があるそうです。
しかし、これは他の化粧品（乳液やクリームなど）にも含まれている内容なので、「ワセリンが悪い！」という訳でもないみたいです。
（それに、ワセリンが吸収するから、肌には届かないという可能性も出てきます）

ワセリンは、とても安定した成分です。
他の乳液などの方が、色々な成分を含んだりもしてるので、その点では、ワセリンの方が日焼けしないそうですｗ

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他には、「古い」という内容がありました。
古くて酸化が進んだ軟膏を塗ると、日焼けし易くなるそうです。
（簡単に言いますと、錆びた金属と一緒にしとくと、サビが広がって行くのと同じ内容かと思います）
ちなみにこれは、他のスキンケアなどでも言える内容です。
（日焼け＝酸化ですのでｗ）

使用期限って、結構大事なんですね。
私も、見直そうかと思いました。
（安い時に、沢山買い込む癖があるので・・・（苦笑））

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ワセリンの保湿力もあるそうです。
保湿効果が高い方が、日焼けは防げるそうです。
（多分、肌内部の水分量とかが関わってくるかと思います）

ワセリンより、他の乳液とかの方が、基本保湿効果は上です。
だから、ワセリンは日焼けし易いという説もあるそうです。

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最終的な結論は「気にしなくて良い」という結果になりましたｗ
「日焼け対策はしっかりやる」・「古い物は使用しない」を守っておけば大した事はないそうです。

オロナインＨ軟膏自体は、消毒効果も高いので、長期間は使用しない方が無難かもしれませんが、基本そんなに気にしなくてもイイみたいです。
（つまり「軟膏＝日焼け」は気にしなくてもＯＫらしいです）