暑くなってくると汗でメイクが崩れやすくて…
解決済み
10代の頃からずっとなのですが、夏が近づいてくるといつも憂鬱です。
とても汗っかきで特に顔周りにすごく汗をかくんです…。
朝バッチリ メイクしても、出かける道中で汗がだらだら…
崩れにくいメイク&崩れ方のきれいなメイク
などは、雑誌やネットでもいろいろな情報があるので
いろいろ調べて自分なりに「これだ!」という方法に落ち着いているのですが、
(クラランスのフィックスメイクアップが優秀…!)
そもそも体質を改善することで
<顔に汗をかきにくくする>
ことって可能なのでしょうか?
なにか実践して「これは効いた!」というご経験のある方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!!
とても汗っかきで特に顔周りにすごく汗をかくんです…。
朝バッチリ メイクしても、出かける道中で汗がだらだら…

崩れにくいメイク&崩れ方のきれいなメイク
などは、雑誌やネットでもいろいろな情報があるので
いろいろ調べて自分なりに「これだ!」という方法に落ち着いているのですが、
(クラランスのフィックスメイクアップが優秀…!)
そもそも体質を改善することで
<顔に汗をかきにくくする>
ことって可能なのでしょうか?
なにか実践して「これは効いた!」というご経験のある方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!!
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2016/6/1 10:24
私も汗かきで、しかもオフィスの仕事ではなく炎天下にガンガン動き回る職種です。
若い頃は夏はスッピンだったけど歳取るとねえ…。
崩れにくいメイクとして、汗や皮脂に強いメイクアイテムを使ったり仕上げ用のスプレーを使ったりいろいろしたけど…結局滝のように汗かけばあんまり変わらないし、そもそもメイクする洗面所ですでに汗かいてるのでメイク乗らないし!(笑)
しかも崩れるだけ崩れて、そういう崩れにくさがウリのアイテムは1度崩れると落ちないから直しにくい!
汗を止める方法も、無いのが現実なのよね(脇の下などに使うパウダーやスプレーも、効いたと思ったためしがありませんし、本当に汗が止まったら身体に悪いに決まっています)。
…てなわけで、私が行きついたのは結局、薄化粧です。
いっとき流行った、手の込んだ素顔メイクではなくプロセスの省略です。
最初から、生活の中で直すことが前提のメイクです。
とにかくプロセスを少なくすることで、崩れた時にもサッと直せるようなメイクを最初からしちゃう。
これが時短にもなって化粧品代も節約でき、中年の自分にはこれで丁度いいと思うようになりました。
プロセスを減らすことで直しが簡単になるだけでなく、朝から薄化粧だったら、崩れて落ちてもそんなに変化がないというのもあります。
自分がしてるメイクを具体的に言うと…。
ベースは日焼け止めとCCクリームかBBクリームを混ぜて伸ばし、ルーセントパウダーで押さえて完成。カラーコントロールだとかコンシーラーだとか下地だとか、普段のメイクに要らない。
眉毛描いて、アイライン引いて、アイラインぼかすのにちょっとだけブラウンのシャドー載せて、口紅は血色カラーリップ塗って、はいおしまい!マスカラも省いてます。
こうすると、汗かいて崩れたな?と思っても、パンダ目になった下まぶただけ化粧水コットンか何かで拭き取れば、あと全体はティッシュで押さえるようにして水分や油分を取って必要ならプレストパウダー載せるだけでそこそこの見た目に直せます。
ただし、メイク以前の自分の状態には気をつけています。
眉毛、顔の産毛はいつも整えておく。
とにかく日焼けはしない。
洗顔を徹底的にする。
…などなど。
あくまでも、スキの無い崩れないフルメイクをしたいのよっ!…ということでしたらごめんなさいですが、こういう発想もあるというひとつの方法論としてご参考にして頂ければ幸いです。
若い頃は夏はスッピンだったけど歳取るとねえ…。
崩れにくいメイクとして、汗や皮脂に強いメイクアイテムを使ったり仕上げ用のスプレーを使ったりいろいろしたけど…結局滝のように汗かけばあんまり変わらないし、そもそもメイクする洗面所ですでに汗かいてるのでメイク乗らないし!(笑)
しかも崩れるだけ崩れて、そういう崩れにくさがウリのアイテムは1度崩れると落ちないから直しにくい!
汗を止める方法も、無いのが現実なのよね(脇の下などに使うパウダーやスプレーも、効いたと思ったためしがありませんし、本当に汗が止まったら身体に悪いに決まっています)。
…てなわけで、私が行きついたのは結局、薄化粧です。
いっとき流行った、手の込んだ素顔メイクではなくプロセスの省略です。
最初から、生活の中で直すことが前提のメイクです。
とにかくプロセスを少なくすることで、崩れた時にもサッと直せるようなメイクを最初からしちゃう。
これが時短にもなって化粧品代も節約でき、中年の自分にはこれで丁度いいと思うようになりました。
プロセスを減らすことで直しが簡単になるだけでなく、朝から薄化粧だったら、崩れて落ちてもそんなに変化がないというのもあります。
自分がしてるメイクを具体的に言うと…。
ベースは日焼け止めとCCクリームかBBクリームを混ぜて伸ばし、ルーセントパウダーで押さえて完成。カラーコントロールだとかコンシーラーだとか下地だとか、普段のメイクに要らない。
眉毛描いて、アイライン引いて、アイラインぼかすのにちょっとだけブラウンのシャドー載せて、口紅は血色カラーリップ塗って、はいおしまい!マスカラも省いてます。
こうすると、汗かいて崩れたな?と思っても、パンダ目になった下まぶただけ化粧水コットンか何かで拭き取れば、あと全体はティッシュで押さえるようにして水分や油分を取って必要ならプレストパウダー載せるだけでそこそこの見た目に直せます。
ただし、メイク以前の自分の状態には気をつけています。
眉毛、顔の産毛はいつも整えておく。
とにかく日焼けはしない。
洗顔を徹底的にする。
…などなど。
あくまでも、スキの無い崩れないフルメイクをしたいのよっ!…ということでしたらごめんなさいですが、こういう発想もあるというひとつの方法論としてご参考にして頂ければ幸いです。
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質問者からのコメント
2016/6/1 13:13
kaorhythm さん
崩れたときにも直しやすい薄化粧!
なるほど、発想の転換ですね…!
幸いにもメイク前の肌の状態も決して悪くはないので
夏は日焼け止めを塗り直しやすいよう、
メイクを省略する方向で実践してみたいと思います。
具体的なプロセスもお聞かせいただき大変参考になりました。
ありがとうございました!