ヘアカラー後の髪色
たまに市販のものでカラーをするのですが、
直後は思い通りの色がでるのですが、日が経つにつれて色がどんどん抜けてきてしまって、最終的には黄色くなってしまいます。
私が使うカラーはヴァイオレット系(紫系)のブラウンです。
美容師さんに、
「黄色の色素が出やすい髪質だね。そういうひとはヴァイオレット系だと出にくいよ」
と言われ、その通り美容院でカラーしてもらったのですが、
やはり1ヶ月経たないうちいに黄色くなってしまいました。
どなたか、同じような経験のあるかた、アドバイスいただけませんでしょうか?
直後は思い通りの色がでるのですが、日が経つにつれて色がどんどん抜けてきてしまって、最終的には黄色くなってしまいます。
私が使うカラーはヴァイオレット系(紫系)のブラウンです。
美容師さんに、
「黄色の色素が出やすい髪質だね。そういうひとはヴァイオレット系だと出にくいよ」
と言われ、その通り美容院でカラーしてもらったのですが、
やはり1ヶ月経たないうちいに黄色くなってしまいました。
どなたか、同じような経験のあるかた、アドバイスいただけませんでしょうか?
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2010/7/9 01:46
こんにちは。
ちょっとハイテンションになってますので、レス内容が変体なのですが、ご了承下さいw(爆)
ヘアカラーはした事ないですが、ある程度の知識はあります。
個人的には、「”シャンプー”は洗浄力の弱い物を避ける」・「リンスも”コンディショナー”ではなく”リンス”を使用」・「ヘアカラーは、色は染まり難い色を使用」・・・ですね。
(最後は、私の推測です)
================
こちらは、根本的な解決にはならないかもしれませんが、洗浄力の弱い商品の方が色は抜けに悔いです。
(プールに入ったら、ヘアカラーが薄くなるのは、この為)
しかし、今回のケースは、「色が抜ける」ではなく「カラーが変色する」という内容に近い気がしますので、解決にはならないかもしれません・・・。
しかし、個人的には、一度見直してみても良いかと思いました。
リンスも同じですね。
「コンディショナー」は、主に「髪の状態を整える」内容です。
「リンス」は、これにコーティングが入ります。
(簡単に説明すると、「コンディショナー」を強化した物が「リンス」ですw)
で、これでコーティングする方が、剥がれた「キューティクル」から色素が逃げ難いので、色持ちするという内容です。
しかし、こちらも根本的な解決には、ならないでしょう。
================
本題は、ここからですね。
(以下のアホな内容は、無視して下さいw)
パンパカパーン!
皆さんの大好きな科学の時間ですよ~♪(多分w)
皆さんは、どうやって色を入れてるか、ご存知ですか~?
元々の色ってありますよね?(日本人ならば黒髪)
これは髪に「メラニン」が入っているからです。
「メラニン」には、2種類の内容があります。
「ユーメラニン」と「フェオメラニン」です☆
「ユーメラニン」は、主に濃い色です。(黒や褐)
「フェオメラニン」は、薄い色です。(赤や黄)
で、このメラニンの配合率によって、色が決まります。
日本人は「ユーメラニン」が多いから、黒髪なんだ~♪
ここでヘアカラーを入れます。
ヘアカラーは凄いですよ~。何たって、人間の本来持ってる色素(メラニン)を破壊するんです。
破壊して、色を入れてるんですよ~w
これは、個々に使用されるヘアカラーの「ブリーチ力(メラニンの破壊力)」に大きく左右します。
ヘアカラーは髪に入れたままでも、せっせと反応しますw(働き物なんだ~)
黒色って、どうやって作ってるか皆さんはご存知ですか~?
な~んと!「青・赤・黄」を掛け合わせて作ってるんですよ~w
ちょっと内容違いますが、プリンターとかも、こうやって色を作ってるんです。
凄いですね~!最近の技術を、人間は既に人体で生成・・・ゴブっ。。。
話を戻しますw
ヘアカラーは、髪の毛の中で、反応を続けます。
このメラニン破壊には、「破壊する順番」があります。
まず、「青」がやられますw(ぐは~!)
残された「赤・黄」色素で、髪色はオレンジっぽく変色しますw
次に「赤」がやられますw(イエロー!後は頼んだぞ!!!)
「黄」は、黄色ですw(今、この状態かとw)
「黄」はエリートなので、中々やられませんが、これが倒されると、「白(白髪)」になりますw
(その前に、普通、髪が抜けますがw)
*「黄」の補色(反対の色)は「紫」です。ですので、紫で染めると目立ち難くはなりますが、化学反応を止める訳ではないので、根本的解決にはならないでしょう!
================
という事で、私の推測になりますが、こうなったら「原点を断てば良い」という事で、「ブリーチ力」の弱いヘアカラーをお勧めします。
・・・ふっ!これがビンゴなら、私は何て名推理な人間なのでしょう!(←アホ)
これで解決できたら、ズバリ!私は自分に表彰状を書いて、部屋に飾るでしょう!(爆)
アホなレス内容ですが、参考になれば、嬉しいですw
ちょっとハイテンションになってますので、レス内容が変体なのですが、ご了承下さいw(爆)
ヘアカラーはした事ないですが、ある程度の知識はあります。
個人的には、「”シャンプー”は洗浄力の弱い物を避ける」・「リンスも”コンディショナー”ではなく”リンス”を使用」・「ヘアカラーは、色は染まり難い色を使用」・・・ですね。
(最後は、私の推測です)
================
こちらは、根本的な解決にはならないかもしれませんが、洗浄力の弱い商品の方が色は抜けに悔いです。
(プールに入ったら、ヘアカラーが薄くなるのは、この為)
しかし、今回のケースは、「色が抜ける」ではなく「カラーが変色する」という内容に近い気がしますので、解決にはならないかもしれません・・・。
しかし、個人的には、一度見直してみても良いかと思いました。
リンスも同じですね。
「コンディショナー」は、主に「髪の状態を整える」内容です。
「リンス」は、これにコーティングが入ります。
(簡単に説明すると、「コンディショナー」を強化した物が「リンス」ですw)
で、これでコーティングする方が、剥がれた「キューティクル」から色素が逃げ難いので、色持ちするという内容です。
しかし、こちらも根本的な解決には、ならないでしょう。
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本題は、ここからですね。
(以下のアホな内容は、無視して下さいw)
パンパカパーン!
皆さんの大好きな科学の時間ですよ~♪(多分w)
皆さんは、どうやって色を入れてるか、ご存知ですか~?
元々の色ってありますよね?(日本人ならば黒髪)
これは髪に「メラニン」が入っているからです。
「メラニン」には、2種類の内容があります。
「ユーメラニン」と「フェオメラニン」です☆
「ユーメラニン」は、主に濃い色です。(黒や褐)
「フェオメラニン」は、薄い色です。(赤や黄)
で、このメラニンの配合率によって、色が決まります。
日本人は「ユーメラニン」が多いから、黒髪なんだ~♪
ここでヘアカラーを入れます。
ヘアカラーは凄いですよ~。何たって、人間の本来持ってる色素(メラニン)を破壊するんです。
破壊して、色を入れてるんですよ~w
これは、個々に使用されるヘアカラーの「ブリーチ力(メラニンの破壊力)」に大きく左右します。
ヘアカラーは髪に入れたままでも、せっせと反応しますw(働き物なんだ~)
黒色って、どうやって作ってるか皆さんはご存知ですか~?
な~んと!「青・赤・黄」を掛け合わせて作ってるんですよ~w
ちょっと内容違いますが、プリンターとかも、こうやって色を作ってるんです。
凄いですね~!最近の技術を、人間は既に人体で生成・・・ゴブっ。。。
話を戻しますw
ヘアカラーは、髪の毛の中で、反応を続けます。
このメラニン破壊には、「破壊する順番」があります。
まず、「青」がやられますw(ぐは~!)
残された「赤・黄」色素で、髪色はオレンジっぽく変色しますw
次に「赤」がやられますw(イエロー!後は頼んだぞ!!!)
「黄」は、黄色ですw(今、この状態かとw)
「黄」はエリートなので、中々やられませんが、これが倒されると、「白(白髪)」になりますw
(その前に、普通、髪が抜けますがw)
*「黄」の補色(反対の色)は「紫」です。ですので、紫で染めると目立ち難くはなりますが、化学反応を止める訳ではないので、根本的解決にはならないでしょう!
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という事で、私の推測になりますが、こうなったら「原点を断てば良い」という事で、「ブリーチ力」の弱いヘアカラーをお勧めします。
・・・ふっ!これがビンゴなら、私は何て名推理な人間なのでしょう!(←アホ)
これで解決できたら、ズバリ!私は自分に表彰状を書いて、部屋に飾るでしょう!(爆)
アホなレス内容ですが、参考になれば、嬉しいですw
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