春に向けてのアイカラー
42歳、混合肌。イエローベースのスプリング肌です。
先日は、アディクションのオススメカラーをたくさん教えて下さり、ありがとうございました!いくつも買って自分へのクリスマスプレゼントにします。かなり気に入りました!
今まで、なかなかアイシャドウを使ったことがないので質問です。
すごく私と相性がいいらしいルナソルや、トム・フォードのアイシャドウをお使いの方、またはその他ブランド、プチプラでも構いませんので、42歳でも使えそうな、恥ずかしくないキレイな春色カラーを教えて下さい!
個人的にはシアーで濡れたような、品のある煌きのあるもの、イエローグリーンからモスグリーン、青緑まで、とにかく緑色や、黄色・山吹色系が好みです。
ちなみに、シアーな仕上がりのリンメルシリーズは色がくすんでいるため、どれも老け見えしてしまいました。
ちなみに、ギラギララメが激しいKATEや無印良品、タマムシになってしまうエスプリークのシャドウは苦手です。
ピンクやパープル系はかなり冒険ですが、もし若作りしてるように見えない、上品な質感のものがあれば、またそれも知りたいです。
たくさんワガママ書いてすみません。
どうぞよろしくお願い致します。
先日は、アディクションのオススメカラーをたくさん教えて下さり、ありがとうございました!いくつも買って自分へのクリスマスプレゼントにします。かなり気に入りました!
今まで、なかなかアイシャドウを使ったことがないので質問です。
すごく私と相性がいいらしいルナソルや、トム・フォードのアイシャドウをお使いの方、またはその他ブランド、プチプラでも構いませんので、42歳でも使えそうな、恥ずかしくないキレイな春色カラーを教えて下さい!
個人的にはシアーで濡れたような、品のある煌きのあるもの、イエローグリーンからモスグリーン、青緑まで、とにかく緑色や、黄色・山吹色系が好みです。
ちなみに、シアーな仕上がりのリンメルシリーズは色がくすんでいるため、どれも老け見えしてしまいました。
ちなみに、ギラギララメが激しいKATEや無印良品、タマムシになってしまうエスプリークのシャドウは苦手です。
ピンクやパープル系はかなり冒険ですが、もし若作りしてるように見えない、上品な質感のものがあれば、またそれも知りたいです。
たくさんワガママ書いてすみません。
どうぞよろしくお願い致します。
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2017/1/26 22:42
42歳のイエベspringの乾燥肌です。
このお悩み本当に私とかぶる!
ケイトやリンメルや無印、エスプリークなどがだめなのは本当に私といっしょ。
怖い顔になっちゃうのですよね。
半魚人のような瞼に違和感バリバリで使えない。
よく考えたらKATEのCMの黒木メイサなんてブルーベースの冬さんですから似合う色がなおさらイメージできない。
かっこいいのはうらやましいですが私には無理と最近あきらめの境地(笑)
今まででお気に入りのアイシャドウをいくつか書きますね。
一番使いやすいのはサナエクセルのスキニーリッチシャドウやスナソルの茶系アイシャドウです。
springなのか茶色のパレットでもベージュカラーや薄めのメロン色などが入っている色味のほうがなじみました。
濃いブラウンが中間色になっていると本当にだめです。
なのでペールピンクやベージュオレンジや夕張メロンの果肉のようなメロン色が茶色やベージュのハイライトカラーとセットのパレットやブラウンカラーが薄い発色物もが意外にいい仕事します。
スナソルでもモデリングアイズなどのブラウンの量の多いものより、
2色パレットの明るいオレンジやグリーンのカラーパレットのほうが私は使いやすかった。
意外にいい仕事するのはインテグレートのアイボリーカラーの入ったパレットやクリームアイシャドウなどでした。
〆色が入っていないような薄めのアイシャドウパレットなどもお勧めです。
〆はアイライナーとかですればいい。
ブラウンパレットをどうしてもやりたいときは外人が良くするクリースに中間色をのせるブレンディングブラシでグラデーションを作る方法のほうが、私は違和感なくメイクできます。
この方法だと一度載せたシャドウをかなり薄くなるまでブラシでブレンディングしてなじませたりするので瞼に濃い色がどんと乗った感じが軽減できます。
目尻に濃い色が一点集中するので、日本人がよくやりがちな目の際から上に向かって均一に薄くなっていくグラデーションより濃い色の面積が少ないのでブレンディングブラシを使いだしてからだいぶブラウンメイクがしやすくなりました。
springはブラウンと相性がいいはずなのにメイクですると陰影が付きすぎて顔が怖くなるのが悩みでした。
カラー診断専門のサロンにいったら、濃いブラウンはむしろオータム向きで、springにはきれいなクリームホワイトとか薄い卵色のようなイエロー、薄いペールピンク、若草色を薄くしたようなグリーンなどがブラウンより相性がいいことがわかってブラウンの面積の少ないブラウンシャドウを選んでいくようになり失敗はかなり少なくなりました。
先ほどのだめだったカラーは結構ラメが荒くたくさん入っているものが多いこともありますが、実はラメの種類がゴールドではなくシルバーラメが多いことなどがあげられます。
ピンクでもシルバーラメがたくさん入っているとブルーベースのsummerさんのほうが相性が良かったりします。
無印などはsummer向きなシルバーラメが多く感じました。
もしラメが入っているならイエロー系のラメのものを探すといいです。
さらに薄めのピンクやグリーン、ホワイトのアイシャドウそのものも黄味がかったものだともっといい。
恋コスメのピンミラで有名なエクセルの2色シャドウの思い出があります。そのシリーズで気に入っていたのはピンミラではなくカーキとホワイトの2色アイシャドウグリーンクォーツでした。
当時はスプリングなんて言葉を知らない時期でしたが、一見ホワイトに見えたハイライトカラーの白は、肌に伸ばすとゴールドに発色する不思議カラーでした。
黄味肌にすごくなじむ色だったんです。
なのでラメの系統も結構大事なんですよね。
どうしても気に入ったけどまぶたにのせると違和感があるアイシャドウパレットはラメ感を軽減するのに私は1つのパレットだけで仕上げるのをやめています。
海外では一般的なマットシャドウを駆使してベースを作り1色か2色をタンスの肥やし(笑)ラメパレットで作ったりして質感を変えると少し使いやすくなります。
すでに買っていて使いにくいものがあったらキャンメイクなどからもマットシャドウパレットが出ているのでそういうものと組み合わせてブレンディングして使うとかなり使いやすくなると思います。
アイシャドウは結局のせてみないとわからないものもたくさんあります。
一見するとグレーなのにのせたらゴールドラメが入っていて顔になじむこともデパートブランドのアイシャドウなどではよくあることです。
なのでタッチアップは大事です。
一方チープコスメなどは店頭で、ラメの質感や色味、そして元のシャドウの色味で結構決まってしまいますので手などで試してどの系統か見れば大丈夫。いろいろやってみるといいと思います。
このお悩み本当に私とかぶる!
ケイトやリンメルや無印、エスプリークなどがだめなのは本当に私といっしょ。
怖い顔になっちゃうのですよね。
半魚人のような瞼に違和感バリバリで使えない。
よく考えたらKATEのCMの黒木メイサなんてブルーベースの冬さんですから似合う色がなおさらイメージできない。
かっこいいのはうらやましいですが私には無理と最近あきらめの境地(笑)
今まででお気に入りのアイシャドウをいくつか書きますね。
一番使いやすいのはサナエクセルのスキニーリッチシャドウやスナソルの茶系アイシャドウです。
springなのか茶色のパレットでもベージュカラーや薄めのメロン色などが入っている色味のほうがなじみました。
濃いブラウンが中間色になっていると本当にだめです。
なのでペールピンクやベージュオレンジや夕張メロンの果肉のようなメロン色が茶色やベージュのハイライトカラーとセットのパレットやブラウンカラーが薄い発色物もが意外にいい仕事します。
スナソルでもモデリングアイズなどのブラウンの量の多いものより、
2色パレットの明るいオレンジやグリーンのカラーパレットのほうが私は使いやすかった。
意外にいい仕事するのはインテグレートのアイボリーカラーの入ったパレットやクリームアイシャドウなどでした。
〆色が入っていないような薄めのアイシャドウパレットなどもお勧めです。
〆はアイライナーとかですればいい。
ブラウンパレットをどうしてもやりたいときは外人が良くするクリースに中間色をのせるブレンディングブラシでグラデーションを作る方法のほうが、私は違和感なくメイクできます。
この方法だと一度載せたシャドウをかなり薄くなるまでブラシでブレンディングしてなじませたりするので瞼に濃い色がどんと乗った感じが軽減できます。
目尻に濃い色が一点集中するので、日本人がよくやりがちな目の際から上に向かって均一に薄くなっていくグラデーションより濃い色の面積が少ないのでブレンディングブラシを使いだしてからだいぶブラウンメイクがしやすくなりました。
springはブラウンと相性がいいはずなのにメイクですると陰影が付きすぎて顔が怖くなるのが悩みでした。
カラー診断専門のサロンにいったら、濃いブラウンはむしろオータム向きで、springにはきれいなクリームホワイトとか薄い卵色のようなイエロー、薄いペールピンク、若草色を薄くしたようなグリーンなどがブラウンより相性がいいことがわかってブラウンの面積の少ないブラウンシャドウを選んでいくようになり失敗はかなり少なくなりました。
先ほどのだめだったカラーは結構ラメが荒くたくさん入っているものが多いこともありますが、実はラメの種類がゴールドではなくシルバーラメが多いことなどがあげられます。
ピンクでもシルバーラメがたくさん入っているとブルーベースのsummerさんのほうが相性が良かったりします。
無印などはsummer向きなシルバーラメが多く感じました。
もしラメが入っているならイエロー系のラメのものを探すといいです。
さらに薄めのピンクやグリーン、ホワイトのアイシャドウそのものも黄味がかったものだともっといい。
恋コスメのピンミラで有名なエクセルの2色シャドウの思い出があります。そのシリーズで気に入っていたのはピンミラではなくカーキとホワイトの2色アイシャドウグリーンクォーツでした。
当時はスプリングなんて言葉を知らない時期でしたが、一見ホワイトに見えたハイライトカラーの白は、肌に伸ばすとゴールドに発色する不思議カラーでした。
黄味肌にすごくなじむ色だったんです。
なのでラメの系統も結構大事なんですよね。
どうしても気に入ったけどまぶたにのせると違和感があるアイシャドウパレットはラメ感を軽減するのに私は1つのパレットだけで仕上げるのをやめています。
海外では一般的なマットシャドウを駆使してベースを作り1色か2色をタンスの肥やし(笑)ラメパレットで作ったりして質感を変えると少し使いやすくなります。
すでに買っていて使いにくいものがあったらキャンメイクなどからもマットシャドウパレットが出ているのでそういうものと組み合わせてブレンディングして使うとかなり使いやすくなると思います。
アイシャドウは結局のせてみないとわからないものもたくさんあります。
一見するとグレーなのにのせたらゴールドラメが入っていて顔になじむこともデパートブランドのアイシャドウなどではよくあることです。
なのでタッチアップは大事です。
一方チープコスメなどは店頭で、ラメの質感や色味、そして元のシャドウの色味で結構決まってしまいますので手などで試してどの系統か見れば大丈夫。いろいろやってみるといいと思います。
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質問者からのコメント
2017/1/27 01:36
ロック野郎 さん
ご丁寧で的確な回答を、本当にありがとうございます!
なるほどー!ブレンディングですね。これはかなり勉強になりました。
私もブラウンは全くダメですね。怖い顔になりますよ。ゾンビのように(笑)
ラメのカラーまでは考えていませんでした。確かに、ギラギラ系はほとんどがシルバーですね!ご指摘の通り。
やはり、タッチアップは大事ですね。私の場合、皮膚が薄く、まぶたや目周りのクマが青いので、かづきれいこさんがおっしゃる通り、ダイレクトに白のシャドウを乗せると、ブルー(水色)になってしまうんですよね。
また、スプリングとサマーの中間の肌とも言われましたので、なかなか色選びに迷ってしまう時も多多。
現在は寒くなり、血色が悪いのでサマー肌になってしまい、リップもサーモンピンクが似合わず、青みピンクが似合う始末で、本当に困ります。
でも、基本、黄味がかったパステルカラーの暖色を少しずつ集め始めましたよ、キャンメイク辺りです。
エクセルのシリーズや、インテグレートのクリームアイカラーの新色も楽しみです!
LUNASOLは、是非購入すべしですね。こんなに皆さんから熱い支持を受けているコスメなので、憧れます。
大変貴重な情報に感謝致します!!