「10分間水を含んで毒素を排出しよう」の根拠
解決済み
「10分間水を含んで毒素を排出しよう」という記事がネット上に大量に転がっていますが、元ネタの記事または医学的根拠をご存知の方いらっしゃいますか。
十分な根拠があるとは思えないので、気になっています。
十分な根拠があるとは思えないので、気になっています。
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サロン・クリニック
スタッフさん
役に立った!ありがとう:1
2017/4/9 14:32
毒素を排出という言い方をしてしまうと明らかに語弊がありますよね。
東洋医学では、春は肝の季節、つまり毒だしの季節にあやかったお話ではないでしょうか??
唾液のほとんどは水分で、残りは消化酵素です。
飲み込まずお口の中で、ためておくと必然的に濃くなって、
吐き出した時ドロドロとした液体がでてくるとは思います。
それを毒素と言っているのか?・・・
それを血液に例え「ドロドロの血液をサラサラに~」っと伝えたいのか??
不可解なお話ですが、僕も元記事のお話を伺ってみたいです。
春のこの季節は、緑や花が少しずつ姿を見せるのと同様に、体にも変化が訪れます。
肝の働きが増すことにより、冬に溜め込んだ毒素を体外へ排出しようとする為、
この時期、肌荒れを含め花粉症やだるさが抜けない等etc
様々なトラブルが起きる時期でもございます。
当店では、「水を含むより」足の親指を根元からまわしたり、
ふくらはぎ付近にある築賓というツボを揉んだりせんねん灸をして下さい
と肝を助ける行いをを推奨しております。
宜しければお試しください!!
東洋医学では、春は肝の季節、つまり毒だしの季節にあやかったお話ではないでしょうか??
唾液のほとんどは水分で、残りは消化酵素です。
飲み込まずお口の中で、ためておくと必然的に濃くなって、
吐き出した時ドロドロとした液体がでてくるとは思います。
それを毒素と言っているのか?・・・
それを血液に例え「ドロドロの血液をサラサラに~」っと伝えたいのか??
不可解なお話ですが、僕も元記事のお話を伺ってみたいです。
春のこの季節は、緑や花が少しずつ姿を見せるのと同様に、体にも変化が訪れます。
肝の働きが増すことにより、冬に溜め込んだ毒素を体外へ排出しようとする為、
この時期、肌荒れを含め花粉症やだるさが抜けない等etc
様々なトラブルが起きる時期でもございます。
当店では、「水を含むより」足の親指を根元からまわしたり、
ふくらはぎ付近にある築賓というツボを揉んだりせんねん灸をして下さい
と肝を助ける行いをを推奨しております。
宜しければお試しください!!
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質問者からのコメント
2017/4/9 14:48
AYAYAYAY☆ さん
ありがとうございます。無駄な労力をかけずに済みました。