乾燥肌。アラサー。シミをカバーしつつ艶感を出すのは、無理ですか?泣
解決済み
私は20代後半になるにつれて、乾燥肌になっている気がします。
スキンケアも変えたりしてみて、少しマシになりました。でもやはり冬になると、化粧してしばらくして鏡を見ると、頬や鼻がカサカサに。皮がむけて悲惨な顔になってしまいます。
普段メイクの順番が
BB→パウダーファンデを頬など(カバーしたい所に)→フェイスパウダー
そしてその後、
ローライト→チーク→…
という感じの順番でメイクしてます。
本当は、乾燥肌ならパウダーは使わない方が良いとわかっているのですが、どうしても、シミを隠したくてカバー力も捨てきれず…
そして更にチークも、パウダーでふわっと乗せるのが好きで、結局気づいたら下地以外はパウダーです。
しかも、BB等下地の後にパウダーチークを乗せると濃く付いてしまったり、クリームチークを乗せると今度は下地が取れてしまい、皆さんはどうやってメイクしているのか気になりました。
カバー力も、チークも上手くつけたい、となるとやはりパウダーは必要になってしまいますか?
本当は下地付けてすこし時間おいた位の艶感をキープしていたいです。でもしばらくするとシミが浮き出て見えるし…
乾燥肌の方、1.カバー力 2.艶感 の2つを含めたオススメのベースメイクの仕方やアイテムがあったらおしえてください、アドバイスおねがいします。
スキンケアも変えたりしてみて、少しマシになりました。でもやはり冬になると、化粧してしばらくして鏡を見ると、頬や鼻がカサカサに。皮がむけて悲惨な顔になってしまいます。
普段メイクの順番が
BB→パウダーファンデを頬など(カバーしたい所に)→フェイスパウダー
そしてその後、
ローライト→チーク→…
という感じの順番でメイクしてます。
本当は、乾燥肌ならパウダーは使わない方が良いとわかっているのですが、どうしても、シミを隠したくてカバー力も捨てきれず…
そして更にチークも、パウダーでふわっと乗せるのが好きで、結局気づいたら下地以外はパウダーです。
しかも、BB等下地の後にパウダーチークを乗せると濃く付いてしまったり、クリームチークを乗せると今度は下地が取れてしまい、皆さんはどうやってメイクしているのか気になりました。
カバー力も、チークも上手くつけたい、となるとやはりパウダーは必要になってしまいますか?
本当は下地付けてすこし時間おいた位の艶感をキープしていたいです。でもしばらくするとシミが浮き出て見えるし…
乾燥肌の方、1.カバー力 2.艶感 の2つを含めたオススメのベースメイクの仕方やアイテムがあったらおしえてください、アドバイスおねがいします。
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2017/9/5 12:39
小鼻の他は乾燥肌です。
まず、BBはカバー力がありますが、たいていの商品は下地、コンシーラー、ファンデーションの効果があり、またフェイスパウダーも必要としません。
フェイスパウダーが必要ないようにできている、ということは、全体的にパウダーがなくても平気な商品。つまり、乾燥しやすい商品が多いのです。これはクッションファンデにも言えることです。
保湿力、艶感を売りにしている商品でも、普通のクリームファンデに比べれば、人によっては乾燥しやすいでしょう。
色つきの下地 → リキッドかクリームのファンデーション → コンシーラー → 色つきのフェイスパウダー の順番がおすすめです。
色つきの下地に、ベージュか、できればアプリコット系の濃い目の色がついた保湿力の高いものを選ぶと全体的にカバー力がアップします。
ファンデーションは保湿力とカバー力の両立は難しいですが、ベースですので下地ともに肌に合わせて選んでください。
コンシーラーも、保湿力があってカバー力もある商品はたくさんあります。RMKとか有名ですね。
フェイスパウダーは全体的に薄くつけるか、崩れやすい場所だけにつけるのも、おすすめです。あえて頬などはつけないのです。色も自分の肌より少し濃いぐらいの色を選ぶと、その分だけカバー力が高まります。
チークはベースを保湿重視にしている場合、パウダーはべたっとついてしまうので、おすすめしません。クリームチークを少しずつ指先にとって、とんとんと馴染ませる(こすらない)ようにしてください。おすすめはリキッドタイプです。
リキッドタイプのチークは薄づきです。3本ほどの指につけて、スタンプを押すみたいにつけます。「ここにつけたい」ところにつけられたら、綺麗な掌で温めるように押さえます。こすりません。すると、自然となじみます。
まず、BBはカバー力がありますが、たいていの商品は下地、コンシーラー、ファンデーションの効果があり、またフェイスパウダーも必要としません。
フェイスパウダーが必要ないようにできている、ということは、全体的にパウダーがなくても平気な商品。つまり、乾燥しやすい商品が多いのです。これはクッションファンデにも言えることです。
保湿力、艶感を売りにしている商品でも、普通のクリームファンデに比べれば、人によっては乾燥しやすいでしょう。
色つきの下地 → リキッドかクリームのファンデーション → コンシーラー → 色つきのフェイスパウダー の順番がおすすめです。
色つきの下地に、ベージュか、できればアプリコット系の濃い目の色がついた保湿力の高いものを選ぶと全体的にカバー力がアップします。
ファンデーションは保湿力とカバー力の両立は難しいですが、ベースですので下地ともに肌に合わせて選んでください。
コンシーラーも、保湿力があってカバー力もある商品はたくさんあります。RMKとか有名ですね。
フェイスパウダーは全体的に薄くつけるか、崩れやすい場所だけにつけるのも、おすすめです。あえて頬などはつけないのです。色も自分の肌より少し濃いぐらいの色を選ぶと、その分だけカバー力が高まります。
チークはベースを保湿重視にしている場合、パウダーはべたっとついてしまうので、おすすめしません。クリームチークを少しずつ指先にとって、とんとんと馴染ませる(こすらない)ようにしてください。おすすめはリキッドタイプです。
リキッドタイプのチークは薄づきです。3本ほどの指につけて、スタンプを押すみたいにつけます。「ここにつけたい」ところにつけられたら、綺麗な掌で温めるように押さえます。こすりません。すると、自然となじみます。
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質問者からのコメント
2017/9/7 07:39
≪けい≫ さん
BBクリーム、クッションファンデについて詳しく教えていただいありがとうございます!知らないことばかりでした。
塗った後のツヤ感は好きなんですが、乾燥しやすいんですね。
前に肌の調子良い時に、BBの後ミラコレのパウダーだけで仕上げて見たんですが、浮いてダメでした。。。
色付きの下地と色付きのフェイスパウダーは、使った事がないので次回テスターして買ってみます!
回答ありがとうございました!