気にしなくて良いと思います。
こんにちは。
個人的には、肌に合っていれば、何を使用されても良いと思いますよ。

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＞石油由来成分とは具体的にどの様な物でしょうか
→同じ物質でも、「石油由来成分」と「植物由来成分」があります。
ですので、具体的にと言われても言えません。

成分の事を知りたければ、本を買って読むしかないです。
それだけ膨大な量です。
ここでは書ききれません。
ちなみに本には無害と記載されてても、毒性を疑う成分は沢山あります。
こういう内容まで気にしていては、全ての化粧品が使用出来ないと言っても過言ではありません。

＞・・・毒性は無いけれど出来れば避けた方が良い成分・・・
→これを言い出しますと、日焼け止めは全滅しますｗ
「紫外線散乱剤」の酸化金属は全滅ですｗ
本には毒性について記載されてないようですが、他の研究結果では「金属が体内に吸収されて、血管を詰まらせた」など聞きます。
（特に「ナノ技術」の話の内容です）

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化粧品は一般的には、「ノンケミカル≒無添加」です。
本来は意味が、違うんですけどね。
しかし、化粧品の中には「防腐剤」だけ「ノンケミカル」なのに、「ノンケミカル商品」と謳っている商品、多々ありです。
そして、「無添加」も同様です。

一般的には、「薬事法の旧表示指定成分を配合していない化粧品」を「ノンケミカルです」と謳うメーカーが多いです。
そして、同時に「無添加」とも謳っています。
この辺の定義はないっぽいので、メーカーが好き勝手に謳っているみたいですｗ（爆）
この辺を見破るには、自分が成分に詳しくなるしか、ありません。
（全部を見破れるとは思いませんがｗ）

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「じゃあ、オーガニックにすれば良いじゃん！」となります。
しかし、「そうは問屋が卸さんよ」となりますｗ
当たり前ですが、自然の物だからと言って、絶対に肌荒れしないという事はないです。
それに、残念ながらケミカル物より技術が低いです。
「精製度」や「安定度」が低いんです。（涙）
その点では、オーガニックも安全とは言えないです。

いくら自然（植物）の物から精製したと言っても、合成成分（人工的に作りだした成分）では全く別の成分です。
自然の成分とは、違う成分だと思った方が良いです。
一応、石油の方が、悪い成分が沢山含まれています。
しかし、石油の方が精製技術が高い・・・。
という事で、私は考える事を止めましたｗ（爆）

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一応、「ノンケミ」＆「無添加」と言われている成分は、「毒性の低い成分」・「安定している成分」・「肌荒れし難い成分」を使用している商品です。
（＊どのくらい厳選するかは、メーカーによりますｗ）

という事で、広い意味では「”ノンケミ＆無添加”を謳っている商品が一番優しいかな～」と考えています。

あまりにも厳しくしたら「原材料は、どこの国から仕入れているの？」・「精製技術は安全なの？」・「製造している場所は、綺麗な環境なの？」・「商品運んでいる時、ちゃんとしてるの？」など出てきます。

あまりにも答えの出ない内容なので、「”ノンケミカル”・”無添加”・”オーガニック”を出来るだけ選ぶ」という軽い内容になってしまいましたｗ
（こっちの方が、私の肌には合ってるようですので）

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「ケミカル物」でも、肌に良くない内容ならば、まず商品化しないですｗ
使用される量なども、薬事法によって定められています。
そんなに危険な物は、ないと思いますよ。