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サロン・クリニック
スタッフさん
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2018/2/12 13:31
初めまして、トータルビューティサロンLuana Aina TokyoのGM大場と申します。
お悩みのご回答ですが、日焼け止めはお値段では無くSPF値とPA値の2つで効果が決まります。
なので高い物でも上記の数値によっては日焼け止めの効果は薄い場合も多々有ります。
高い理由は、日焼け止め成分と共に肌ケア成分や美容成分などその他効果があるものは高くなります。
SPF値は肌が日に焼けるまでの時間を遅らせる(防御する)能力で、数値が高いほど長時間守ってくれます。
しかし、数値が高ければ高いほど肌への負担も大きいです。
PA値は+の数が多い程紫外線のダメージを減らしてくれます。
なので、例えばSPF値が高くPA値が低いものよりSPF値が低くPA値が高いものの方が日焼けしにくいです。
イメージとしてまとめるとSPF値は「守ってくれる時間」を示し、PA値は「紫外線への防御力」を示します。
外出時間と、紫外線の強さで決めて頂くといいです^^
参考になれば幸いです。
お問い合わせは随時受け付けておりますので、お気軽に等サロンページをご覧ください!
お悩みのご回答ですが、日焼け止めはお値段では無くSPF値とPA値の2つで効果が決まります。
なので高い物でも上記の数値によっては日焼け止めの効果は薄い場合も多々有ります。
高い理由は、日焼け止め成分と共に肌ケア成分や美容成分などその他効果があるものは高くなります。
SPF値は肌が日に焼けるまでの時間を遅らせる(防御する)能力で、数値が高いほど長時間守ってくれます。
しかし、数値が高ければ高いほど肌への負担も大きいです。
PA値は+の数が多い程紫外線のダメージを減らしてくれます。
なので、例えばSPF値が高くPA値が低いものよりSPF値が低くPA値が高いものの方が日焼けしにくいです。
イメージとしてまとめるとSPF値は「守ってくれる時間」を示し、PA値は「紫外線への防御力」を示します。
外出時間と、紫外線の強さで決めて頂くといいです^^
参考になれば幸いです。
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