半年前、私はとても辛く泣いてばかりの毎日でした…。

私は持病で発達障害を持っています。
持病の影響で、仕事にも影響が出て退職せざるを得ない状況になりました。

それから半年、私は支援機関を通じて就職できることになりました。
ちゃんと持病のことを理解してもらう職場ですが短時間勤務なので、無理はできません。

自分に自信を持つことは、本当にいいことです。

私は自信を持てずに、ただ泣き、落ち込み、引きこもりの生活を送っていました。

お薬の量は変化はありません。
私の病気は治ることがないからです。
一生向き合っていかなくてはならない病気と付き合っていくことに…
最初は受け入れられませんでした。

徐々に受け入れられるようになった時…私のことを尊敬していると言ってくれた人がいました。
もちろん私の病気や前職での出来事を全て把握しています。

自分にないものを私は持っている。

そう言われると…これまで辛かったことが決して無駄ではなかったと心から思いました。

見てくれる人は必ずいる。

それが今の仕事につながっていると思います。

少し文面から読んで…
気がついたことがありましたが。
気に触ったら…ごめんなさい。

お無理はされていませんか？

頑張り過ぎてしまうのが、心配です。
私も体調がよくて一時頑張った時期がありましたが…残業が夜まで頻繁に続き、ガスが切れたように突然倒れたことがあって…それから体は元に戻ることができなり、仕事ができなくなりました。

お薬も減薬されているのとことなので…これからも通院されながら維持しつつ、お大事して下さい。

長々と失礼しました。