腕は白いのに顔だけ赤茶色にくすんでいる場合の対処法
色白な方だとは思うのですが、なぜか顔だけくすんでいて
腕と比較して明らかに色が濃くなっています。
メイクをしていようが、すっぴんだろうが変わりません。
このくすみが原因でアイシャドウやチークなどの色味が
のりにくくなっています。
日焼け、血行不良、など色々原因はあると思うのですが
これだという原因が良く分かりません。
現在のメイク時は
下地…ポール&ジョー プロテクティングプライマー
ファンデ…ピンクオークル系(ブルベ夏です)
と薄いピンク味のあるものを使用していますが、
別でコントロールカラーの導入も検討しています。
コントロールカラーはナチュラグラッセかRMKが気になっています。
そこで、以下について助言をいただきたいです。
①同じような方がいらっしゃれば、解決法を教えて頂きたいです。
②この場合のコントロールベースは緑かパープルのどちらが良いでしょうか?
腕と比較して明らかに色が濃くなっています。
メイクをしていようが、すっぴんだろうが変わりません。
このくすみが原因でアイシャドウやチークなどの色味が
のりにくくなっています。
日焼け、血行不良、など色々原因はあると思うのですが
これだという原因が良く分かりません。
現在のメイク時は
下地…ポール&ジョー プロテクティングプライマー
ファンデ…ピンクオークル系(ブルベ夏です)
と薄いピンク味のあるものを使用していますが、
別でコントロールカラーの導入も検討しています。
コントロールカラーはナチュラグラッセかRMKが気になっています。
そこで、以下について助言をいただきたいです。
①同じような方がいらっしゃれば、解決法を教えて頂きたいです。
②この場合のコントロールベースは緑かパープルのどちらが良いでしょうか?
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:1
2018/8/18 20:21
私も質問者様と同じような肌だと思います。
顔に赤みがあるので首と顔に色の差が出やすいです。
どこのコスメカウンターでも、よく肌が薄いので血管の色が透けて赤みが出るのではないかと言われます。
特に皮膚科にかかるほどのトラブルは今のところないので、自分でもそう思います。
メイク方法について。
以前、機会があってRMKの専属メイクさんにメイクレッスンを簡単にしていただいた時に肌悩みを相談したことがあります。
その時はグリーンのコントロールカラーで赤みを抑えてから、首の色にあわせてイエロー系のファンデーションで仕上げてもらいました。
メイクさんいわく「ピンク系でトーンが暗く見えるのであれば、首の色にあわせて”あえて”イエロー系のファンデを使ったほうが良い」とのことでした。
イエローも赤みを抑える色だそうなので、ピンク系を使った時よりもトーンが上がって見えるみたいです。
ピンク系のファンデのままでコントロールカラーをつけ足すのであれば、イエローのコントロールカラーがおすすめとのことでした。
こちらは実際に私がピンク系のファンデを使っていた頃の化粧法なのですが、ファンデを塗った後で、肌よりも明るい色のコンシーラー(ハイライトコンシーラー)を使って、目の下の三角ゾーンや鼻筋などをトーンアップさせます。
これをやると自然な立体感が出るのですが、肌の赤くすみも同時に気にならなくなるのでおすすめです。
コントロールカラーについて。
RMKのグリーンのコントロールカラーは、優しい色合いのライトグリーンで肌に乗せても緑っぽさがそこまで出なかったので、白浮きやグレーくすみもしにくいと思います。
他社のプチプラのグリーンなどもいろいろ試しましたが、緑っぽさが強く、肌がグレーにくすんでしまったものもあったので、RMKのグリーンのコントロールカラーに代わるものは、未だ見つかっていないです。
ナチュラグラッセは試したことがないので盲点でした。
パープルのコントロールカラーについては、私も試したのですが、私はあまり色の補正効果を実感しませんでした。
私の場合ですがパープルだけは、塗っても塗らなくても同じだと思いました。
私が使った製品が良くなかっただけかもしれませんが、参考までに。
顔に赤みがあるので首と顔に色の差が出やすいです。
どこのコスメカウンターでも、よく肌が薄いので血管の色が透けて赤みが出るのではないかと言われます。
特に皮膚科にかかるほどのトラブルは今のところないので、自分でもそう思います。
メイク方法について。
以前、機会があってRMKの専属メイクさんにメイクレッスンを簡単にしていただいた時に肌悩みを相談したことがあります。
その時はグリーンのコントロールカラーで赤みを抑えてから、首の色にあわせてイエロー系のファンデーションで仕上げてもらいました。
メイクさんいわく「ピンク系でトーンが暗く見えるのであれば、首の色にあわせて”あえて”イエロー系のファンデを使ったほうが良い」とのことでした。
イエローも赤みを抑える色だそうなので、ピンク系を使った時よりもトーンが上がって見えるみたいです。
ピンク系のファンデのままでコントロールカラーをつけ足すのであれば、イエローのコントロールカラーがおすすめとのことでした。
こちらは実際に私がピンク系のファンデを使っていた頃の化粧法なのですが、ファンデを塗った後で、肌よりも明るい色のコンシーラー(ハイライトコンシーラー)を使って、目の下の三角ゾーンや鼻筋などをトーンアップさせます。
これをやると自然な立体感が出るのですが、肌の赤くすみも同時に気にならなくなるのでおすすめです。
コントロールカラーについて。
RMKのグリーンのコントロールカラーは、優しい色合いのライトグリーンで肌に乗せても緑っぽさがそこまで出なかったので、白浮きやグレーくすみもしにくいと思います。
他社のプチプラのグリーンなどもいろいろ試しましたが、緑っぽさが強く、肌がグレーにくすんでしまったものもあったので、RMKのグリーンのコントロールカラーに代わるものは、未だ見つかっていないです。
ナチュラグラッセは試したことがないので盲点でした。
パープルのコントロールカラーについては、私も試したのですが、私はあまり色の補正効果を実感しませんでした。
私の場合ですがパープルだけは、塗っても塗らなくても同じだと思いました。
私が使った製品が良くなかっただけかもしれませんが、参考までに。
通報する
通報済み
質問者からのコメント
2018/8/19 21:57
凛月みらい さん
RMKのファンデーションをTUしてもらった時に、確かにピンクオークル系ではなく、オークル系を勧められたのですがこのような理由があったのですね。ブルベだからピンクオークルというわけでなく、赤みを考えるとかえってイエローを選んだ方がいいというのは盲点でした。パープルでは効果がないことも聞けてよかったです。丁寧なご回答ありがとうございました!