UVカット&美白ケア 2016「できてしまったシミ対策、スポットケア、短期集中ケア」 /美白ケア part1

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UVカット&美白ケア 2016「できてしまったシミ対策、スポットケア、短期集中ケア」 /美白ケア part1
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美白ケアの第1弾は、すぐにでもとりかかりたい美白ケア。紫外線量が上昇してきたこの季節こそ、今あるシミもケアしつつ、将来のシミ予防にも万全を期して、美白ケアとUVケアの両輪にしなくては意味がありません。シミの種類によって、目的に叶った美白美容液を使い分けや、大事なデートやイベント前のうっかり日焼け後などの短期集中アイテムもチェック! この夏の白肌を守り抜いて!

今あるシミ、スポットケア、集中美白でシミを狙い撃つ

広い範囲に広がっていてなかなか消えないシミ、いつの間にかできていたポツンと目立つシミ・・・、実は紫外線だけでなくさまざまな原因があることがわかってきました。それぞれに、できてしまったシミを“追い出すケア”、“留まって美白成分を効かせるケア”など、美白美容液は年々、進化を遂げています。夏のお出かけの前後には、集中&緊急ケアのシートマスクもお忘れなく!

頬やこめかみに点在するシミには“面”で使う美容液で、しっかり美白

できてしまったシミ対策

シミの原因はさまざま。今あるシミの原因を特定するのは難しいけれど、今年はシミができるルートがいくつも解明され、また美白有効成分をきちんと肌にすばやく届ける処方も開発されています。長くとどまっているシミを早く追い出す効果に優れた美白美容液も多くあり、今年の新作美白は効果実感が早いとの呼び声が高いのも事実。まずは試してみなくてはソン!

ポツン、ポツンと数えられるシミには、とどまって効く濃縮タイプ

スポットケア

点としてのシミが気になるなら、スポットケアの出番。シミ部位はメラニンが過剰につくられて長くとどまり、根深くなっているのが特徴です。しかも常に刺激を受けていて、メラニン生成が止まらない傾向が。そこで、シミ部分にずっととどまって効く、ややしっかりめのクリーム状テクスチャーが主流です。あえて顔全体に広げず、シミ部位だけに少量をやさしくなじませるのもポイント。

約10分で美白成分を集中投下! 緊急美白マスク

短期集中ケア

お助けケアの代表格、シートマスク美白成分が配合されたものなら、潤いに加えて白さと透明感を実感。大事なイベントの前夜や当日の朝、化粧水の後に約10分間で肌が見違えるようになるので、おすすめです。また、旅行先などのうっかり日焼け後の緊急ケアにも活躍。基本は週に2回ほどですが、ちょっと贅沢に毎日1週間続けてみるのも手。今年の美白シートマスク、実感に驚きます!

UVカット&美白ケア 2016

UVカット part1「ブルーライト・大気汚染ガード・美白・低刺激」

2016年のUVケアは、紫外線ケアだけでなく、ブルーライトや有害な大気汚染を防ぐなど、機能性がアップ。さらに、美白効果があるものや子供も使える低刺激性のものまで、スキンケア効果が高いアイテムが勢ぞろい!

UVカット part2「CCクリーム・ピンクベース・お直しUV・ウォータープルーフ」

ファンデ代わりに使えるベージュ色のCCや、肌トーンを整えるピンクベース、外出先に便利なお直し用UV。そして汗っかきさんやアウトドアにも頼もしいウォータープルーフと、美肌演出のこだわり派も満足するさまざまなタイプが登場!

美白ケア part2「隠れシミ・ビタミンC・製薬会社」

今は見えなくても肌に潜むシミ予備軍まで見据えたお手入れ、美白ケアに欠かせないビタミンCアイテム、そして製薬会社発信の美白コスメと、さらに徹底美白を掘り下げてご紹介!

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