オルビスの最高峰エイジングケア「オルビスユー ドットシリーズ」がリニューアル

“ハリも透明感も結果主義。”「オルビス」最高峰（※1）のエイジングケア（※2）「オルビスユー ドットシリーズ」が2023年8月、さらに進化します。

加齢とともに現れるエイジングサインにおいて、弾力感のない状態である「ハリのなさ」や、くすみなどが現れている状態である「透明感のなさ」が大人の肌印象に大きな影響を与えていることに着目。従来から配合している美白有効成分「トラネキサム酸」はそのままに、新「オルビスユー ドットシリーズ」では、新たな美容成分（※3）「G.D.F.アクティベーター（※4）」を配合。上向きのハリと透明感を叶え、肌本来の美しさを引き出します。また、シリーズ共通の美容成分（※5）「GLルートブースター（※6）」配合で、肌のふっくら感や透明感を叶えます。美白（※7）ケアしながら多角的なエイジングケア（※2）が叶うシリーズとして、さらにパワーアップします。

ねっとり泡の洗顔料でゴワついた肌を整え、化粧水がなじみやすい肌状態に。化粧水がうるおいを肌にたっぷり与え、最後にクリームが体温でとろけて密着。お手入れの「原点」である毎日のスキンケアで肌本来の美しさを引き出す根本的なケアを追求してきた「オルビスユー ドットシリーズ」の3STEPのシンプルスキンケアで上向きのハリと透明感のある肌に導きます。

弾力感のあるねっとり泡の洗顔料です。蓄積した角質を絡めとる吸着力と、洗顔後のなめらかな肌を両立する「マイルドピーリング処方 EX」を採用。化粧水のなじみやすい肌に整えます。

浸透感はそのままに、使用後の肌のうるおいにアプローチする新成分「浸透型ラメラポリマーミセル（※8）」と「ハイドロストック成分（※9）」を配合。「浸透型ラメラポリマーミセル（※8）」がバリア機能、水分保持などを保つ成分が浸透し、うるおいとハリにアプローチ。「ハイドロストック成分（※9）」は水分蒸散抑制効果によって、長時間うるおいと透明感をキープします。うるおいを肌のすみずみに行きわたらせ閉じ込めることで、肌がうるおいでたっぷりと満たされたような、ハリのある肌を叶えます。

まろやかに伸びた後、皮膚温伝播で弾力の高い膜を形成する「温度応答性弾力ポリマー（※10）」と、水に強い油性成分のため汗などで流れずに長時間留まる膜を形成してうるおいを閉じ込める「ハイドロラッピングポリマー（※11）」、2つの新成分配合。まろやかな濃密フィットクリームが、うるおいを閉じ込め、上向きのハリ（※12）・弾力感が続く肌を叶えます。

パワーアップした、美白（※7）もできる「オルビス」最高峰（※1）エイジングケア（※2）「オルビスユー ドットシリーズ」は、8月21日（月）より発売です。

※1…オルビス内スキンケアシリーズの保湿力
※2…年齢に応じたお手入れのこと
※3…うるおいを与えハリと透明感に満ちた肌へ導く保湿成分
※4…ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス
※5…角層のすみずみまで水分・油分を保ち、ハリ・ツヤを与える保湿成分
※6…メマツヨイグサ抽出液、スイカズラエキス
※7…メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※8…リピジュア-NR を含む、角層にうるおいを与えふっくらと整える複合成分
※9…（エイコサン二酸／テトラデカン二酸）デカグリセリル液
※10…メチルセルロース
※11…ポリエチレンワックス
※12… 気持ちのこと

「オルビス」を象徴する、初期エイジングケア（※2）向けのスキンケア「オルビス ユーシリーズ」。2022年8月にパワーアップしてリニューアルしました。すべて医薬部外品。

濃密クレイで毛穴汚れや古い角質をやさしくオフ。化粧水のなじみやすい肌に導く洗顔料です。

うるおいを届けて守る、進化系“とろぱしゃ”ローションです。

うるおいを逃さずハリ感UP。高密着の水感ジェルクリームです。

（アットコスメ編集部）