まるで点滴のようにじっくりと浸透。肌の土台へアプローチする乳液が「dr365」から登場

「dr365」は、日々の肌悩みに寄り添う“365日分の処方”を目指すスキンケアブランドです。皮膚科医の監修のもと、最先端のテクノロジーや知見を取り入れた有用成分を配合。効果にこだわりながら肌へのやさしさを追求し、アルコールや合成香料、合成着色料、石油由来界面活性剤などを使用していません。

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11月28日（火）に新登場する『V.C. ドリップステムエマルジョン』は、毛穴の開きにアプローチする乳液。肌の構造を支える土台である基底層に着目し、肌の内側からハリや弾力を与えます。

ビタミンC誘導体など、3種類の有用成分をリポソーム化した独自原料「ビタソームカプセル™」を配合。カプセルの皮膜にセラミドを用いることでうるおいを与えながら、まるで点滴のようにじっくりと角層へ浸透します。

その他、毛穴、ハリ・弾力・透明感、乾燥、肌荒れといった悩みにアプローチする有用成分を配合。ブランドプロデューサーの三上大進さんがこだわって、世界中から厳選した成分を組み合わせて開発したそうです。

石油由来の界面活性剤やシリコン、ミネラルオイルは不使用でありながら、みずみずしくなめらかなテクスチャー。とろけるように肌に伸び広がります。

『V.C. ドリップステムエマルジョン』は11月28日（火）発売です。

（アットコスメ編集部）