ディオール史上最高のファンデーションが登場。リップを選ぶようにその日の気分でなりたい肌になる時代の到来

「現代の女性はかつてないほどメイクアップに精通しているので、ファンデーション選びはもはやリップ感覚」と話すのは、「ディオール」メイクアップ クリエイティブ＆イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏。

その日の気分で、その日のなりたい自分に合わせてファンデーションを選んでもいいという解釈は、それだけで、何にもとらわれない自由な気持ちにさせてくれます。

注目したいのは、「ディオール」史上最高のファンデーション『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ』と『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット』のリキッドタイプのファンデーション。どちらも、自然でありながら隙のない美しい仕上がりで、長い間人気を誇る『ディオールスキン フォーエヴァー』が進化したもの。

今回は新たにスキンケア効果が強化され、感動的なつけ心地のよさと、24時間続く（※）ロングラスティング効果を実現しました。

ピーター・フィリップス氏が「アジア人のツヤ肌を生かしたい」と思い作られたのが、『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ』。

実際手に取ってみると、伸びと心地よさに感動！ ツヤ肌といいつつも、ギラギラとした主張はなく、どんなシーンでもはまる絶妙なツヤを実現してくれました。

揮発性のオイルが配合されていることで、ベタつきを肌に残しません。また、保湿成分が肌に明るさをプラスし、ふっくらとハリのある感触をもたらしてくれます。

これから日差しが強くなる季節であれば、ハイライトのように部分的に使って、立体的な肌を作るのもおすすめ。

その日のオケージョンによって、ファンデーションの使い方までも変えてみよう、という提案は、メイクそのものを楽しむ心を思い出させてくれます。

「今日は少しきっちりした印象にしてみたい」というときに使いたいのが、『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット』。

過剰な皮脂を吸収するビーズがテカリを抑えることで、隙のないセミマット肌を簡単に叶えてくれます。さらに、透明な粒子がファンデーションを心地よく肌に定着させてくれるので、厚塗り感なく、理想の肌の色へと発色してくれるので、なりたい自分へぐんと近づくことができます。

「マットな肌を目指すと、どうしても厚塗りっぽくなるのが苦手…」と思っていました。でも、『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット』なら、透明感とマットを一度に両立させてくれるので、これまでにない素敵なマット肌を実感しました。

また、球状パウダーがファンデーションの伸びをよくしてくれているので、こちらもこれまでのマットな固めのファンデーションのイメージを一掃してくれます。

選べる仕上がりはもちろんですが、使うたびに理想の肌に導いてくれるスキンケア効果も、じつはとてもうれしいポイントです。

その秘密は、配合されているパンジーエキスとローズフルーツエキスのふたつのスキンケア成分。

パンジーエキスは、肌の内側へバランスのとれたうるおいをもたらしてくれ、ローズフルーツエキスは、大気汚染から肌を保護し、外部の刺激から肌を守ってくれる効果が期待できるそう。

自分の肌を好きになれたら、うれしい気持ちで満たされます。そんな可能性を感じさせてくれる『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ』と『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット』。

毎朝洋服を選ぶように、リップのカラーを選ぶように、ファンデーションもその日の気分で選ぶ時代が本格的に到来です。

※データ取得済み（ディオール調べ。効果には個人差があります）

（＠ｃｏｓｍｅ編集部）