まるで美容液！米肌からスキンケア発想のベースメイクライン「つやしずく」誕生

2019/07/11 UPDATE

コーセーの通販専用スキンケア「米肌(MAIHADA)」から、ベースメイクライン「つやしずく」が誕生します。業界初のライスパワーNo.7配合、仕上がりも素肌も使うたびにみずみずしく艶めく新・スキンケアベースメイクに注目。8月21日（水）より発売です。

米肌が大切にする、うるおいをベースメイクにも

お米と発酵のチカラで、さまざまな肌悩みの根源である「乾燥」を改善し、ツヤのあるうるおい肌を目指す、コーセーの通販専用スキンケアブランド「米肌(MAIHADA)」から、ベースメイクが登場します。

88%（※1）が美容液という新スキンケアベースメイクライン「つやしずく」は、ベースメイクへの採用が業界初となる、ライスパワーNo.7（※2）を配合。日中もメイクを落とした後も、いつでもうるおいに満ちた艶やかな肌へ導いてくれます。成熟した大人の女性をイメージした、落ち着いたカラーのパッケージです。

美容液ファンデーション『つやしずくスキンケアファンデーション』はお米の形をモチーフにしたパッケージです。

美容液88%配合！スキンケアファンデーション

みずみずしくなめらかな感触で均一になじむシェーキングタイプの美容液ファンデーション。うるおいと上質なツヤがあふれる肌がずっと続くように、ライスパワーNo.7（※2）をはじめ、美容液88％（※1）配合。自分にぴったりの色が見つかる7色展開もうれしいポイント。

つやしずくスキンケアファンデーション
SPF25・PA++
全7色
25ml 各3,900円
13ml 各1,800円
2019年8月21日（水）発売

美容液化粧下地でなりたい肌にカスタマイズ

なりたい肌印象に合わせて選べる、4色のコントロール下地『つやしずくスキンケアベース』。それぞれに、ライスパワーNo.7（※2）をはじめとした美容恵成分をたっぷり配合。乾燥や紫外線から肌を守りながら、理想の素肌を演出してくれます。

カラーは4色。
シルバーパール、ゴールドパール配合。洗練されたナチュラルな印象へ「01 ナチュラルベージュ」。
ゴールドパール配合。夜明けの美しい光のようないきいきとハリのある印象へ「02 フレッシュベージュ」。
レッドパール配合。桜の花びらのようなやさしいピンクで、上品で華やかな印象へ「03 ピュアピンク」。
バイオレットパール配合。透明感のある凛とした印象へ「04 クリアホワイト」。

つやしずくスキンケアベース
SPF30・PA++
全4色 20g 各3,200円
2019年8月21日（水）発売

カバーもケアもOK！美容液コンシーラー

大人の肌悩みに合わせて、カバーしながらケアもしてくれる、美容液コンシーラー全3色が登場します。ライスパワーNo.7（※2）は全色に、悩みに合わせてアプローチする独自のケア成分はそれぞれ厳選して配合。使用部位に合わせて、テクスチャーもそれぞれ異なります。

シミやソバカスが気になる方には、くすみケア成分が配合された「01 ナチュラルベージュ」がおすすめ。シミやソバカスが気になる部分はそもそも紫外線があたりやすい場所なので、SPF40・PA++++の高い数値で紫外線からも守ります。密着力が高く、自然にフィット。カバー効果が持続します。

小じわやほうれい線が気になる方には、うるおいハリ成分が配合された「02 ハイライトピンク」がおすすめ。肌なじみのよいオイルと伸びのよい粉体が自然にフィット。小鼻の脇や口角の横、小じわやほうれい線の影を明るく自然に飛ばしてカバーしてくれます。メイクテクなしでも簡単に自然なツヤと明るさを演出できます。

目もとのクマが気になる方には、ハリツヤ成分が配合された「03 オレンジベージュ」がおすすめです。さらりと軽いオイルを配合。目もとへの負担をかけない、ぼかしやすい感触で、溶け込むように自然にフィット。高いカバー力はもちろん、乾きやすい目もとにうるおいとハリを補給してくれます。

3色の美容液コンシーラーをすべて取り入れて、まるで肌悩みをなかったことに。

指でサッとのばしたところ。指先でぼかすようになじませていくと、驚くほど自然に肌になじみます。

つやしずくスキンケアコンシーラー
※01 ナチュラルベージュのみ、SPF40・PA++++
全3色 4.5g 各3,000円
2019年8月21日（水）発売

明るいツヤ肌が続くフェイスパウダー

ライスパワーNo.7（※2）をはじめ、美容成分をたっぷりと配合した、溶け込むようにフィットするなめらかパウダー『つやしずくフェイスパウダー』には、肌印象をカスタマイズできる全3色がラインナップ。毛穴カバーパウダーが、肌の凹凸にふんわりフィットして毛穴レスできめ細かな肌を演出してくれます。抑える程度、つけすぎないことが自然に仕上げるポイントです。テカリや化粧崩れを防ぎ、透明感が持続します。