8月1日発売！世代を超えて愛される保湿クリームが20年ぶりにリニューアル

1954年、日本初ビタミンA・Dを配合したクリーム『チョコラ・ザーネ』が誕生しました。1973年には商品名を『ザーネクリーム』に変更、世代を超えて愛されてきました。

そんな『ザーネクリーム』がこの度20年ぶりにリニューアルしました！

特徴は何といっても、長年処方開発されてきた大豆由来の天然系保湿剤「レシチン」により、サラッとしたつけ心地でしっとり肌が長続きする点。有効成分「天然型ビタミンE」が肌表面の血行を促進し、肌のターンオーバーを整えます。また、消炎効果のある有効成分「グリチルリチン酸二カリウム」が荒れた肌をケアしてくれます。
さらに、しっとりうるおいつつもべたつかないので、手足はもちろん、顔や首、デコルテなどの全身に使えるのが嬉しいポイント。

新しくなった『ザーネクリーム』は、日常に溶け込むマイルドな香りと、スマートなデザインの新パッケージになって登場。

従来品から香料を低減し、使いたいときにさっと使えるマイルドな香りになりました。普段使っている柔軟剤やフレグランスの香りを邪魔することなく、優しく包み込むような心地よい香りです。

さらに、パッケージデザインも一新！ 英字ロゴと赤を基調としたスマートなデザインで、ドレッサーはもちろん、仕事場のデスクやベッドサイドなど、日常の生活に溶け込みやすいパッケージとなっています。チューブタイプは持ち運びにもおすすめ。台湾でもこの新パッケージで発売されるそうです。

「ザーネ」の語源は、ドイツ語でクリームを意味する「SHANE」。フワッと、サラッとした「SHANE（クリーム）」を届けたいという「ザーネ」の想いを、令和になった今、改めて原点である言葉「SHANE」を全面的にあしらったデザインになりました。

しっとりなめらかな使い心地はそのままに、より私たちの毎日に寄り添ってくれる新しい『ザーネクリーム』で、触れたくなる肌を目指しませんか。

（アットコスメ編集部）