
「ランコム」は9月6日(金)、“美肌菌”(*2)に着目した新美容液『ジェニフィック アドバンスト N』を発売します。目指したのはすばやい回復力。より強く、より若々しく輝く肌へ導きます。発売に先駆け、現在、先行予約受付中です。
売上本数“2500万本”!ランコム人気No.1美容液がさらに進化


ランコムが提案する新時代スキンケアは“美肌菌”(*2)に着目!
ランコム
発売日 2019/9/6
先行予約 2019/7/31
先行発売 2019/9/3
『ジェニフィック アドバンスト』の発売から10周年を迎え、皮膚のマイクロバイオーム(*1)研究の成果として誕生した今回の新しい『ジェニフィック アドバンスト N』。
新しい『ジェニフィック アドバンスト N』は、独自に選び抜かれ、組み合わされた7種類のプレバイオティクス、プレバイオティクス由来成分を配合。糖、アミノ酸、脂質などの皮膚と皮膚のマイクロバイオーム(*1)にアプローチ。皮膚の防御力と回復力を高めてくれます。
気になるエイジングサインに働きかけ、強さみなぎる肌印象へと導く美容液。継続使用することで、わずか7日間で、肌に若々しい輝きが戻ります。
「ランコム」が着目し、肌の健康や美しさとの関係性の研究に乗り出たマイクロバイオーム(*1)が持つ3つの役割は、保護、制御、回復。抗酸化タンパク質を放出し、過度な炎症を緩和。表皮の結合力を高め、肌バリアを補強して回復力を高めます。マイクロバイオーム(*1)は皮膚に本来備わった防御力と回復力を支える協力なサポート手段と言えます。
年齢、環境、ライフスタイルによって変化する美肌菌(*2)

服部 正平氏
早稲田大学理工学術院
理化学研究所 生命医科学研究センター(IMS)
マイクロバイオーム研究チーム
「日本人女性におけるマイクロバイオーム(*1)は、年齢や環境ライフスタイルによって変化する」と話すのは、マイクロバイオーム研究を専門としている、早稲田大学理工学術院教授の服部正平氏。
紫外線、汚染物質、食事などのさまざまな要因が、微生物の生態系にダメージを与え、マイクロバイオーム(*1)と皮膚との共生関係に影響を与えるのだそう。そのなかでも特に、汚染物質は、肌トラブルを引き起こし、乾燥、シワ、シミ、色ムラ、キメの乱れを招く主な原因の一つとして考えられています。
肌の内側に秘められた力ともいえるマイクロバイオーム(*1)のバランス維持は、健康的で美しい肌の重要要素であると考え、今回の新しいフォーミュラの開発に乗り出しました。

▶水色以外が示すのが微生物の量。様々な環境、肌タイプで比較された被検者の微生物の割合。
日本女性のために開発された専用フォーミュラ

日本で発売される『ジェニフィック アドバンスト N』は、日本女性のために開発された専用フォーミュラです。
ベタつきを抑えた軽いテクスチャーでさらりと肌に伸び広げやすい。従来のままのつけ心地の良さにこだわったテクスチャーを維持したまま、7種の有用菌を配合。洗顔後すぐの肌に、やさしいヴェールのように広がり、みずみずしく浸透します。
また、すべての女性、敏感肌を含むすべての肌タイプのためにつくられたという『ジェニフィック アドバンスト N』は、皮膚科医の指導によるテスト済みです。

美肌菌(*2)が肌に働きかける『ジェニフィック アドバンスト N』と一緒に、新時代のスキンケアをこの秋から始めてみてはいかがでしょうか。
ジェニフィックシリーズを堪能できる限定キットを先行予約受付中


皮膚常在菌叢
*2…「ランコム」としての定義
(アットコスメ編集部)