＠cosme nipponから昆布・柚子・紫蘇の“アンプル原液”誕生！日本の食文化からインスパイア

「Amazing Discovery」をテーマに日本の美を追求し、日本の素材をたっぷりと使用したアイテムを発表している「@cosme nippon」。10月1日（火）、新たに『美肌のひとさじ 調美料原液』3タイプが登場します。

日本の食文化である調味料からインスパイアされたこの“アンプル原液”は、いつものスキンケアにプラスすることで、味を変えるように肌を自由にカスタマイズ。

ヒアルロン酸と昆布を組み合わせた保湿タイプ、ビタミンC誘導体と柚子を組み合わせた毛穴ケアタイプ、オリゴペプチドと紫蘇を組み合わせたハリ・くすみケアタイプの3つから選ぶことができます。

韓国コスメでは「アンプル」という言葉で知られている“アンプル原液”は、高濃縮美容液とも呼ばれています。

悩みに合わせて集中ケアすることで効率的に美肌に導くことができ、普段のスキンケアにも取り入れやすいのが特徴です。エッセンスやセラムよりも濃度が高いためダイレクトに肌にはたらきかけます。

馴染みやすいテクスチャーで長時間保湿してくれるため、朝のケアに取り入れるのが◎ オフィスでも肌のうるおいを持続させ、乾燥肌を防ぎます。

毛穴ケアをしたい部分にピンポイントに乗せ、その上からシートマスクを乗せることで効果的に浸透させます。

お風呂上がりのスペシャルケアにも使用することができます。目元、ほうれい線など気になる箇所に部分的にオンして使うのもおすすめです。

『美肌のひとさじ 調美料原液』シリーズは2019年10月1日（火）より発売です。

（アットコスメ編集部）