
冷え込む日、一日の終わりはお風呂につかってじっくり温まりたい。そんなときのお供にしたい入浴剤と、お風呂上りに使えるアイテムをご紹介します。※2020年2月6日時点の平均評価です
【★5.8】重曹パワーで全身つるつるに
皮脂や汚れを浮き上がらせ、古い角質をやわらかくする効果のある重曹に、絹、米ぬか、豆乳発酵エキスを配合した入浴剤。アルカリ性のお湯で、まるで温泉に入ったかのような全身つるつるしっとり肌に。おしろいの香り。
【★6.3】日本酒の香り広がる「菊正宗」の酒風呂
創業万治2年(1659年)の老舗酒蔵「菊正宗」が作ったコメ発酵液(保湿成分)を約90%配合した入浴剤。甘くやさしい吟醸酒のような香りが広がる、日本酒好きにはたまらない一品。お家で本格的な酒風呂を楽しめます。
【★5.7】別府・海地獄温泉のお湯で身体の奥から温める
「別府地獄巡り」で名高い、大分県別府市にある海地獄温泉のお湯を、噴霧乾燥した粉末を配合した入浴剤。有効成分が温浴効果を高め、血行を促します。「温まり方が違う!」とのクチコミが多数。
【★6.3】入浴後にかけ流すだけで全身の保湿が完了
【★6.5】トウガラシエキスでじんわり温めるマッサージ料
お風呂上りやリラックスタイムにぴったりな、トウガラシエキスを配合したマッサージ用のサルブ。冷えを感じるときや、肩、首、腰などのコリに、すりこんでマッサージすれば、芯からほぐれて温かく。英国ソイルアソシエーション認定オーガニック製品。
寒い日も一日がんばった自分をいたわって。ぽかぽか温まれば、心地よい眠りにつけそうです。
※アットコスメクチコミ評価は、2020年2月6日時点のものです。
(アットコスメ編集部)
発売日 2010/11/5