可憐な春のピンクメイクに。桜にちなんだ色名のコスメ5選

シアーな青みピンクは、その名も「113 SAKURA」。絶妙な透け感とツヤやかな輝きのある質感なので、軽やかな春メイクにぴったりです。肌がトーンアップして見えそう。

うるおいを与えながら、シアーな発色で桜色の唇を演出する唇用美容液。素の唇がきれいに見える仕上がりなので、口紅の下地としても。ポーチのスタメンとして活躍してくれそう。

ラメがきらめくアイシャドウ。まぶたのくすみをパッと飛ばして、明るい目元を演出します。涙袋に使えば、ラメの輝きも相まって瞳をきれいに見せてくれそう。

澄んだ青みピンクが春にぴったりなチーク。ピンクブロッサム「PK822」は繊細なパール入りで、肌の透明感をグッとアップ。ふんわりとした発色なので、テクニックいらずでナチュラルキュートな印象に。

ついパケ買いしてしまう人も多い、桜柄をあしらったチーク。さまざまな情景の桜をイメージした、4色のバリエーションがそろいました。柔らかな発色と肌なじみのよい色味で、ふんわりとした血色感を手に入れて。

咲き誇る桜に想いを馳せた色名のアイテムをご紹介しました。春の穏やかな日差しに映える桜色コスメで、やわらかく洗練された透明感のある表情を完成させましょう。

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（アットコスメ編集部）