キールズより、“表情の影や線”に挑むレチノール配合美容液が新登場

2021年で誕生から170周年を迎えた「KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)」。この秋に満を持して登場するのは、エイジングケア（*1）成分であるレチノールを配合した美容液です。

「KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)」が考えるエイジングは“ヘルシーエイジング”。

年齢を重ね、自分の見た目の印象が変わることで、気持ち的に自分らしさを見失ってしまうことがあるかもしれません。電車の窓に映った自分にびっくりしたり、昔の写真を見て変化に気づいたり…といった経験がある人もいるのではないでしょうか。

「KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)」の“ヘルシーエイジング”は、今、そして未来の自分と肌が一番かっこいいと思えること。そして自分と肌のポテンシャルを信じて、一番ヘルシーな状態に導き、引き締まったかっこいい未来の肌をめざします。

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新商品『キールズ DS RTN リニューイング セラム』は、独自の技術で肌への刺激を抑えたマイクロ レチノール（*2）配合の美容液。すぐれたエイジングケア（*1）効果を期待できる成分として注目されているレチノールですが、同時に肌への刺激を感じやすいことでも知られています。

『キールズ DS RTN リニューイング セラム』は段階的に肌へアプローチすることで、効果と使いやすさを両立。従来のレチノール配合スキンケアでは刺激が強く感じる人にも使いやすくなっています。

ハリの低下やキメの乱れによる表情の影や、シワなどにアプローチし、ハリのある健康的な肌へと導きます。

*1 年齢に応じたハリ感を与えるお手入れのこと *2 ピュア・レチノール（整肌成分）

目周りも含め顔全体に使える、なめらかなテクスチャー。レチノール特有の黄色をしたクリームです。

使い方は、1日1回、夜に2〜3プッシュがおすすめとのこと。化粧水のあとに『キールズ DS RTN リニューイング セラム』を、そのあとにクリームなどで保湿します。刺激が心配な方は、1プッシュを1日おきに使用するとよいそうです。

顔に加えて、エイジングサインが出やすいのが首元や手元。追加で1プッシュして、首からデコルテ、手の甲までなじませればあわせてケアできます。

「無香料で、少し原料臭がする黄色いクリーム。肌になじませると香りは気になりません。よくのびるので、1〜1.5プッシュくらいで全顔をカバーできました。

何日か使用していると、肌のさわり心地がつるんとなめらかになってきたような気がします。生理前で肌が敏感なときは、連用していると少しピリピリ感じたので、様子を見ながら休み休み使うのがよいかもしれません。レチノールは使用を続けるうちに肌が慣れて刺激を感じにくくなると聞くので、使い続けてみたいと思いました。また、レチノール配合の化粧品使用中は紫外線対策が必須。屋内にいてもしっかり日焼け止めを塗ることも、刺激を減らすために大切なのではないかと思いました」（編集部・N）

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（アットコスメ編集部）