イエローが味方！@cosme編集部が愛用中の「ミモザコスメ」 #国際女性デー

毎年3月8日は、国連が定めた「国際女性デー（International Women's Day）」。

2、3月にミモザが開花するイタリアでは「ミモザの日」とも言われており、女性にミモザを贈るのが習慣となっています。

そこで、国際女性デーにちなみ、@cosme編集部が愛用中の背中を押してくれるミモザ（イエロー）コスメをご紹介します。

「ほんの少しメイクで遊びたい。そんな気持ちを叶えてくれるアイテムです。くすみ感のあるイエローで肌なじみもよく、カラーアイライナーの中でも使いやすさはピカイチ！ ベージュのアイシャドウをベースに、あえて太めのラインで入れるのもおすすめです」（編集部・O）

「唇にほんのり血色感をプラスしてくれるリップバーム。唇のかさつきが気になるときや気分転換にさっと塗っています。イエローがしっかりと発色するわけではないのですが、塗りながら色に元気をもらっているような感覚がとても好きです。うるおいが長時間持続するので、マスクでこすれても何度も塗り直さなくてよいのがありがたい！」（編集部・S）

「単色でも、ほかのアイシャドウと混ぜても、色が濁らないアイシャドウ。見た目がポップなので、使うのが難しそうと思いきや、肌にすっとなじむイエローカラーです。これを使うと『春が来たな！』ってわくわくします。もともと持っているどんなアイシャドウの色ともなじむ気がします！」（編集部・G）

「ゼラニウムや柑橘系の香りで、洗うたびに癒されます！ 元気が出る香りです。濃い目のメイクでもすぐに落ちるのに、乾燥せずしっとり。朝の洗顔としても使えるのでお気に入りです」（編集部・I）

「イエローとゴールドの組み合わせが新鮮。肌に溶け込むイエローなのに、存在感を感じられる発色で、メイクのポイントになります。アイメイク以外はヌーディにまとめると一気に垢抜けるイメージです。デニムと白いTシャツのような、軽やかな春のファッションとも好相性だし、オールブラックのスタイルにポイントでイエローも新鮮。

アイメイクだけではなく、チークにも使うと『私ってこんなに元気だったっけ？』と錯覚できるくらい心がアガります！」（編集部・K）

「温かみのあるイエローとしっかり色づくテラコッタが入った、太陽のようなイメージのパレット。太陽の光が当たると、ゴールドがきらめいて明るい気持ちになれます！ 高発色でおしゃれな目もとになれるミネラルアイシャドウです」（編集部・N）

「ラメが本当にきれいなイエローゴールドのアイシャドウ。目もとがキラキラしていると気分がアガる！ よい意味でイエローが強く発色しすぎないので、ほかのアイシャドウの上から、ちょこんとラメを足したいときに活躍してくれます」（編集部・M）

「100枚入りという大容量のピーリングパッド。容器の中の化粧水がひったひたに入っているので、うるおいたっぷりの使用感です。まずはボコボコした面で角質が気になるところを拭き取って、その次に裏面でやさしく化粧水を肌になじませます。パッドを半分に切って、目もとのアイマスクとしても使用可能！ 肌が元気になっていく気がします」（編集部・U）

自分を少しだけ好きになれたり、鏡を見るのが楽しくなったり――。普段なにげなく使っているけれど、あらためて考えてみると、そんな前向きなパワーをもらえるコスメがいつもそばにいたことに気づきました。

仕事でちょっと嫌なことがあったときや、なんとなく気分がのらないときは、そんなコスメたちが味方になって、元気づけてくれるはず！

（アットコスメ編集部）