「RMK」新リキッドファンデーションと2022秋コレクションが到着

2022年でブランド誕生25周年を迎える「RMK」。@cosmeでクチコミ1万2千件を超えるリキッドファンデーション『リクイドファンデーション』は、ブランド誕生時から処方骨格を変えることなく愛され続けるアイテムです。1997年の発売ながら、いまの時代にあった素肌感のある仕上がりが支持され続けています。

2022年9月、新作『リクイドファンデーション フローレスカバレッジ』がリキッドファンデーションのラインナップに仲間入りします。

こだわったのは、カバー力がありながらも、透明感と立体感、素肌感を表現すること。そしてみずみずしさとつけ心地のよさ。美しい肌そのもののような緻密なカバー力と、「RMK」が得意とする素肌のようなツヤ感を、究極のバランスで実現しました。

みずみずしくのび広がってムラにならずに肌に密着。素肌のように自然なのに毛穴や色ムラまでつるんとカバーして、わざとらしさのない健康的なツヤ肌にしてくれます。無香料なのも相まって、つけている感のない軽やかなつけ心地と美しい仕上がりが続きます。

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8月5日（金）より発売されるFall Collectionのテーマは“Obscure Temptation”。「RMK」のクリエイティブディレクター・YUKIさんは、今回のコレクションで「大人の成熟と子どもの未熟が混在する、強さと甘さの絶妙なバランスのあるナイーブな色気」を表現。キーカラーのバーガンディや、ダークな色とやわらかい色とのコントラストで、新しいセクシーさをつくり出します。

数量限定発売の『オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット』。濃淡のある4色と、マット、シャイニー、シマー3つの質感の絶妙なバランスで、洗練された表情を演出します。

「01 ラプソディーローズ」は、メインのルックでも使用しているカラー。甘くなりすぎない絶妙なローズカラーが、色っぽさとかわいらしさを表現します。

ベージュのなかにバーガンディのニュアンスをしのばせた「02 クールロマンス」。一見するとベーシックな色にも見えますが、レッドパールなどが入った、底色にほんのりとローズの温かみを感じる絶妙なパレットです。

人気のリップスティック『ザ リップカラー』には、3色の限定色が登場。ピンク寄り、ブラウン寄り、レッド寄りの、リッチに発色する3色のバーガンディが、唇をメイクの主役に引き立てます。

アイシャドウのような使い方もできる、ペンシルアイライナー『アイディファイニング ペンシル』。今回のコレクションの中で唯一、定番商品として発売されます。

通常のアイライナーのように使えるほか、やわらかい質感でブレンドしやすく、アイシャドウのように使うことも可能。手の甲に取ってから、ブラシや指でのばします。ベースに使えばアイシャドウのもちをよくし、発色に深みを出して立体的なグラデーションを叶えます。

2022年1月に発売された『カラースティック』に限定色が登場。落ち着いたベージュにゴールドパールが入ったヌーディなカラーです。

ロングセラーの『メイクアップベース』から、今回のコレクションにあわせてレッドとゴールドのパールを入れた限定品が登場。ほんのりとした血色感とツヤ感で、色気を感じさせる肌を演出します。

『ネイルラッカー』には、パールを含まない限定3色が登場。YUKIさんによると「EX-01ミッドナイトグラファイト」は男性にもおすすめとのこと。真っ黒ではなく絶妙な透け感とグレー味のある、鉛筆の芯のようなカラーです。

下まぶたに濃い色をのせ、上まぶたには薄い色を使うのが今回のルックのポイント。

『アイディファイニング ペンシル』の「04 ルビーポート」を下まぶたにしっかり仕込んだら、上から『オブスキュア テンプテイション アイシャドウパレット』の「01 ラプソディーローズ」右下を重ねます。さらに右上を使って境目をぼかします。上まぶたには左上のシマーを全体に。最後に左下をまぶたの中央にのせて、立体感を出します。

リップは「EX-02」を。はっきりと主張させたいけれど、きつい印象にならないように、指で置くようにして唇に密着させながらのせていきます。

チークは『カラースティック』をブラシにとってサッと。濃淡のバランスが絶妙な、洗練されたメイクが完成します。

「RMK」のFall Collectionは8月5日（金）より、『リクイドファンデーション フローレスカバレッジ』は9月2日（金）より発売です。

（アットコスメ編集部）