いつも以上に肌のカサつきやキメの乱れが起こりやすい乾燥シーズン。肌の水分量の低下はバリア機能の低下にも繋がるため、積極的なうるおい補給が美肌をキープするための一手に。
そこで今回は、冬の肌にもぴったりの「ナチュリエ ハトムギスキンケア」を編集部スタッフがお試し。後半に期間限定プレゼント告知もあるので、最後まで要チェックです!
古くから重宝されてきた“ハトムギ”の美肌パワーとは?
数々のベスコスに輝いてきた「ナチュリエ ハトムギスキンケア」。ドラッグストアやバラエティショップで、一度はこのパッケージを目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
そもそも“ハトムギ”とは、穀類のなかでも特に栄養価が豊富なスーパーフードのこと。種皮を除いた種子は、別名ヨクイニンとも呼ばれ、古くから肌荒れのケアや薬膳料理の材料として重宝されてきました。その美容効果は、世界三大美女の一人である楊貴妃も惚れ込むほどだったそう。
そんな“ハトムギ”から抽出したハトムギエキスには、肌にもともと存在する天然保湿因子の主成分であるアミノ酸がたっぷり。肌のバリア機能を守り、水分を蓄えやすいコンディションへ整えます。
年中愛用している方や使い分けしている方も!
・ナチュリエ ハトムギ化粧水
・ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル
・ナチュリエ ハトムギ浸透乳液
潤沢なうるおいで角層を満たす『ナチュリエ ハトムギ化粧水』
肌表面にうるおいのベールをまとう『ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル』
角層に浸透してうるおいを抱え込む『ナチュリエ ハトムギ浸透乳液』
「ハトムギスキンケア」を実際に使ってみました!
『ハトムギ化粧水』でコットンパック
〈基本の使い方〉
500玉大を、3回ほど肌に重ねづけします。
『ハトムギ保湿ジェル』でジェルパック
〈基本の使い方〉
化粧水の後に、500円玉大の量を2回重ねづけするのが目安です。
〈ジェルパックの方法〉
1.500円玉・3枚分程の『ハトムギ保湿ジェル』を手に取ります。
2.目に入らないようにまんべんなく顔に広げます。特に乾燥が気になる部分には、厚めに塗るのがポイントです。
3.5分経ったら、顔全体を手のひらで包み込むようになじませます。
ジェル状なのでさっぱりとした使い心地なのかなと思いましたが、カサついていた肌がぷるぷるになりました。
『ハトムギ保湿ジェル』は水分を点滴のように角層へ送り続ける効果が期待できるため、たっぷり使えば使うほど肌の水分量が高まるそうです*。
5分経った後、肌表面に残ったジェルが気になる方は、軽くティッシュオフするかマッサージしながらなじませると良いかもしれません♪
*イミュ調べ
『ハトムギ浸透乳液』を“追い塗り”
“ハトムギ”のトリプル使いもおすすめ!
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(アットコスメ編集部)