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バリエーション情報詳細ビューティケアオイル 30mL

メーカー: カペラビューティー

ブランド名: Capella beauty
Capella beauty BrandInfo

アイテムカテゴリ: ボディケア・オーラルケア > デイリーボディケア > ボディクリーム・オイル

容量・税込価格: 30mL・4,174円

発売日: 2023/9/10

商品説明: 【『安心して使いやすい』にとことん、こだわりました】
ヘアオイルにボディオイル、クレンジングオイル等々“オイル”と名の付くコスメはたくさんありますが、デリケートゾーン用だからこそ特にこだわりたい。
デリケートゾーンは皮膚が薄く外部からの刺激に弱いことで悩みに繋がりやすい箇所。
吸収率も高いが故に品質、そして配合されているオイル成分の1つ1つ、その製造方法まで納得できるもののみを選んでいます。

なんだかカッコイイことを言ってしまいましたが、自分自身がデリケートゾーン悩みに苦しんで作ったのがカペラビューティーなので。
作るものは自分が妥協せず最後までこだわり抜いた納得できるもの。ただただ、これに尽きる。

【“茶の実オイル”を新たに配合しパワーアップ！】
常在菌バランスを整えると言われる、お茶の実から搾ったオイルを追加で配合し今までよりも使いやすくなり、リニューアルしました。
以前から茶の実を使いたい！という気持ちはあったものの、みなさんご存知のように、お茶を製造しているところはたくさんあっても、“茶の実”を製造しているところは少なく、

それこそ、有機がいいとか、コールドプレスがいいとなると、なかなか希望のものに出会えませんでした。
お茶って虫がつきやすくて、有機栽培するのって本当に大変なんですって。
紆余曲折ありまして、今回とうとう！配合が叶うことになって。もはや一番喜んでいるのは、何を隠そう私です。笑
美しく濃いゴールドの茶の実オイルは高い保湿力とスッと馴染む浸透力がポイント。
デリケートゾーンはもちろんのこと、揺らぎがちなお肌へ全身にお使いいただけます。

茶の実は椿の仲間ですが、椿油と違い、1つの実からたくさんの油を搾り取ることができません。それでも、脱臭・脱色なし、化学薬品の使用なし、シンプルな圧搾方法と自然ろ過で丁寧に仕上げられています。

【何度も試作を重ねて完成させた配合バランス】
私がデリケートゾーンケアに興味を持ったのは、自身の繰り返す膣カンジダや細菌性膣炎を本当にどうにかしたい！と思ったことから。
もちろん、規則正しい生活や十分な睡眠をとることが大前提なんですが、色々と調べていくうちに、年齢によるものだったり、私のように体調によるものだったりと様々ですが意外とデリケートゾーンの不快感に悩んでいる女性が多いということにも気がつきました。
乾燥や不快感、お肌の柔軟性もサポートできるような。そんなベストバランスを求めて完成させたのがビューティケアオイルです。

【高品質なオイルと成分を厳選配合】
茶の実オイルの他にもデリケートゾーンケアを考えた高品質なオイルと成分を厳選して配合しています。
＊MCT(中鎖脂肪酸)オイル
肌を健やかに整えて保つMCT(中鎖脂肪酸)オイルに着目するように。有機ココナッツ由来、低温圧搾で抽出したMCTオイルです。

＊馬油
尾の基部、皮下脂肪層から抽出したオイルのみを配合。肌を柔らかく整えます。

＊アムラオイル(アンマロクエキス)
インドのスーパーフルーツと言われるアムラ果実の種子のみから絞った希少価値の高いオイル。エイジングサポートにおすすめ。

＊ホホバ種子油(コールドプレス)
肌に柔らかく馴染み、水分を閉じ込めます。

＊マカダミアナッツ種子油(コールドプレス)
多く含まれるパルミトレイン酸は揺らぎがちなお肌を守ります。

＊チャ葉
抗菌・抗炎症作用に注目されることの多いチャ葉ですが、下着を脱いだ時に込み上げる不快感対策にもおすすめ。

使い方: 手に取り、気になる箇所に馴染ませてご使用ください。鼠蹊部のマッサージに使用することもおすすめです。血行や代謝を促進し老廃物の排出を促すことも大切です。
①フェミニンケアソープのもっちり泡でしっとり優しく洗い
②リフレッシュニングフェミニンミストで保湿
③最後にビューティーケアオイルでマッサージしながらケアするのがおすすめです。

使用上の注意: お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。