SK-II / ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス 30ml 商品情報

バリエーション情報詳細ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス 30ml

メーカー

P＆Gプレステージ

ブランド名

SK-II

SK-IIからのお知らせがあります

アイテムカテゴリ

スキンケア・基礎化粧品 > 乳液・美容液・フェイスクリームなど > 美容液

容量・税込価格

30ml・22,000円 (編集部調べ)

発売日

2025/2/20

商品説明

2025年2月20日発売。
圧倒的にまばゆい、新レベルのオーラ。
SK-�U No.1*1薬用美白*2美容液、ついに進化。ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンスは、SK-II の 30 年以上のブライトニング研究をベースに、バイオフォトニクスという先進の研究分野を用いた新たな研究成果に着目して進化した、薬用美白*3美容液です。これまでも搭載してきた4つの肌曇り*3ケアに加え、新たに、肌が内側から放つ光を妨げる「オーラ阻害物質」に着目しました。SK-II独自のピテラ(TM)*4はもちろん、美白*2有効成分のナイアシンアミド*5、新たに選んだビサボロール プロ*6などを含む新複合成分・インフィニット オーラ コンプレックスを配合。角質層のすみずみまで吸い込まれるように浸透し、つけてすぐにうるおって明るい肌印象へと導きます。そして使うほどに、圧倒的にまばゆい、インフィニットな輝きを放つオーラ肌へ。

【 有効成分 】
ナイアシンアミド*5：シワを改善する。メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。肌あれ。あれ性。
D−パントテニルアルコール：肌あれ。あれ性。

【配合成分】
‐ビサボロール プロ*6：ビサボロールとバチルアルコールを組み合わせた、SK-II独自の成分。肌を穏やかに整え、うるおいで満たします。
‐SDL -α： ショ糖脂肪酸エステル*7にウメ果実エキス*7を組み合わせた複合成分。包括的な黄色曇り*8対策へ。
‐蓮花エキス*7：輝きケア成分の蓮花エキス*7は、開花期間わずか4日という蓮の花から抽出した希少なもの。
‐ナイアシンアミド*5：ニコチン酸アミドWという、SK-II独自の特別な規格のナイアシンアミド*5を採用。シワを改善し、メラニンの生成を抑え、そばかすを防ぎます。

【医薬部外品としての8つの承認効果】
1.メラニンの生成を抑えシミ、そばかすを防ぐ
2.シワを改善する
3.肌あれ・あれ性
4.肌をすこやかに保つ
5.肌にうるおいを与える
6.肌を保護する
7.肌の乾燥を防ぐ
8.肌を整える

*1 2022年第1四半期〜2024年第3四半期におけるSK-IIブライトニング製品群の売上データに基づく。　
*2 メラニンの生成を抑えてシミ、そばかすを防ぐこと。
*3 茶色曇り・灰色曇り（メラニンの過剰生成による）、 赤色曇り（乾燥からの肌あれによる）、 黄色曇り（うるおい不足による）　
*4 特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分（SK-II独自のガラクトミセス培養液−整肌保湿成分）　
*5 ニコチン酸アミドW−美白有効成分　
*6 ビサボロール(輝きケア成分) + バチルアルコール(輝きケア成分)
*7 輝きケア成分
*8 うるおい不足による
ニコチン酸アミドW、D−パントテニルアルコール、SK-II(ピテラ)コンセントレート、ウンデシレノイルフェニルアラニン、ビサボ ロール、バチルアルコール、蓮花エキス、キシリット、ショ糖脂肪酸エステル、ウメ果実エキス、トレハロース、濃グリセリン、トリエチルヘキサン酸グリセリル、無水ケイ酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、ラウロイル−ε−リジン、窒化ホウ素、PEG1540、トリ（カプリル・カプリン酸）グリセリル、ラウリン酸POE（20）ソルビタン、合成金雲母、酸化Ti、黄酸化Fe、メチルハイドロジェンポリシロキサン、BG、ペンチレングリコール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ポリアクリルアミド、軽質流動イソパラフィン、POE（7）ラウリルエーテル、AMP、キサンタンガム、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、エデト酸塩、安息香酸塩、香料、精製水

使い方

STEP 1 (適量を取り出す)：スポイトで美容液を手のひらに取り出します。 顔全体の適量は1プッシュです。 (直径約2cmの円が目安)
STEP 2 (4 か所に置く)：両頬に多めの量を、残りを額とあごに分けて置きます。
STEP 3 (気になる場所から伸ばす)：まず初めに、指先で頬にのせた美容液を伸ばしていきます 。
STEP 4 (顔全体へ伸ばしていく)：指先を使って顔の内から外へ伸ばしていきます。
STEP 5 (オーラを引き出して)：指の腹で優しく肌をプレス。浸透を感じます。

公式サイト

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分類

医薬部外品