え~この度、@cosmeのプレゼント企画にてランコムが連続当選しました(__)
当選は久しくなかったので・・(遠い目)
大変嬉しゅうございます
ただ、当選し慣れない所為か・・
今年の運もこれまでよ・・と雑多な思いも浮かんでは消えますが
ここは、素直に喜びませう
ヤター\(^o^)/
◆ランコム ブランエクスペールエッセンスローション(美白化粧液)
先ずは・・
2/20 発売される「ブランエクスペールエッセンスローション」
2月に入り、今年の美白アイテムを模索していたので心の声が届いたのかと(笑)

ブランエクスペールエッセンスローションは
瑠璃色のパケ「ブランエクスペールローション」Iw、IIwとは、
美白美容成分が異なります
・ローションIw、IIwは、穏やかでじっくり型の「アスコルビルグルコシド」
・エッセンスローションは、高浸透、即効性を持つ「3-0-エチルアスコルビン酸」
美白系は、乾燥や刺激を覚える方も居られるかと思いますが、
こちら保湿に特化したというだけあり乾燥を覚え難い!素晴らしい~!
・・・と喜んだのもつかの間
4日目あたりから、瞼と小鼻、唇に違和感が・・
小生・・・合わないかもです(-_-;)
ブランエクスペールの他のアイテムとは相性良いだけに・・残念でした(p_-)
初夏になって、乾燥が遠のいてから再度トライしてみたいと思います
こちらに限りませんが・・・
デリケートな肌の方や美白系に反応しやすい方は、
事前にパッチテストをお勧めしますね
◆ランコム タンミラクCCベース クリアトーン(化粧下地)
ふたつめは・・
淡いラベンダーカラーの「タンミラクCCベース」です

パープル系カラーベースは透明感を出してくれますが
顔色を悪く見せてしまう事もあります
「タンミラクCCベース」は、肌に良く馴染みナチュラルな透明感でした!

テクスチャは、かなり緩いエマルジョンタイプ
塗布したそばから肌、さらすべとなり肌の凹凸補正効果も高い
ここ何年か夏場は多重塗りを避けBBクリーム若しくはCCクリーム
でフィニッシュしてしまう事が多かったのですが
今年は、CCベースを活用し専用日焼け止めをしっかり用いてみようと思います(*^^)v
・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・
さて、映画のご紹介です♪
第87回 アカデミー賞授賞式 もうすぐ開催されますね^^
今年度はどの作品が選ばれるのでしょう、とても楽しみです!
今回はアカデミー賞に因んで、過去主演女優賞と主演男優賞を獲得した
2作品をご紹介させて頂きます
◆『ブルージャスミン』
第86回(2014年)アカデミー賞主演女優賞
憂鬱なジャスミンというこの映画は、ウディ・アレン監督の作品
ビビアン・リー主演の『欲望という名の電車』と確かに似ていますが
稀代の詐欺師「バーナード・L・メイドフ」の妻ルースをモデルにしたともいわれます
◆出演者
ジャスミン・フランシス ケイト・ブランシェット:主人公
ハル・フランシス アレック・ボールドウィン: ジャスミンの亡夫で詐欺師
ジンジャー サリー・ホーキンス: ジャスミンの妹
ドワイト・ウェストレイク ピーター・サースガード: 議員、ジャスミンの恋人
チリ ボビー・カナヴェイル: ジンジャーの恋人
オーギー アンドリュー・ダイス・クレイ: ジンジャーの前夫
フリッカー医師 マイケル・スタールバーグ: ジャスミンに片思い
◆あらすじ
主人公ジャスミンは、マンハッタンで投資家の夫ハルと
セレブレティな日々を送っていたが
夫が詐欺罪で捕まり自殺、財産を没収され無一文になって
妹ジンジャーのアパートに身を寄せる
ジャスミンは何とか自立しようと試みるも、現実を受け入れる事が出来ず
次第に精神の均衡を崩していく・・
◆みどころ
~運命に翻弄される女~
ケイト・ブランシェットは、言わずと知れた映画賞の常連女優さんです
SK-IIユーザーでSK-IIグローバルアンバサダーとしてもお馴染み、
透き通るような綺麗な肌の持ち主です
K・ブランシェットこそ、麗人と呼ぶに相応しいと思いますが
この映画では、いったい何様?的なイターい女性を演じています
プロットは重いか?と問われれば重いのでしょう、シリアスですから・・
でも、そこはウディ・アレン
ソーシャライトへの皮肉を込めたユーモアたっぷりのセリフ、笑えます
妹ジンジャー役のサリー・ホーキンスが良い味を出しているのです
それに、たとえイタくてもジャスミンのメイクとファッションセンスは
上品で素敵ですね・・
◆『カポーティ』
第78回(2005年)アカデミー賞主演男優賞
「ティファニーで朝食を」の作家としておなじみのトルーマン・カポーティが
1959年カンザス州で実際に起きた一家4人殺人事件を題材にした小説『冷血』
を書き上げるまでの道程を描く
◆出演者
トルーマン・カポーティ フィリップ・シーモア・ホフマン: 作家
ネル・ハーパー・リー キャサリン・キーナー: トルーマンの幼馴染、女流作家
ペリー・スミス クリフトン・コリンズ・Jr: カンザス州一家殺人犯
ディック・ヒコック マーク・ペルグリノ: カンザス州一家殺人犯
アルヴィン・デューイ クリス・クーパー: 担当刑事
ジャック ブルース・グリーンウッド: トルーマンの同性の恋人、作家
◆あらすじ
トルーマン・カポーティは『冷血』を出来る限り真実に沿って書き上げたいがため、
刑務所に赴き殺人犯と直接対峙しインタビューに臨むが、しだいにペリー(殺人犯)に
親近感を抱きはじめて・・
◆みどころ
~深淵を覗いた男~
この映画を観たとき、ニーチェ「善悪の彼岸」の一文が小生の脳裏を過った
『怪物と戦う者は、自らが怪物とならぬよう気をつけなければならない。
汝が深淵を覗くとき、深淵もまた汝を覗いているのである・・・』
真の『冷血』は、作品を完成させる為に彼らの死刑を待ち望んだ
カポーティ自身だったのかもしれない
F・シーモア・ホフマンは、幅広い役柄をこなす優れた俳優のひとりです
昨年(2014年2月2日)若くして急逝したホフマンが主演男優賞を取った
2005年第78回アカデミー賞のノミネート作品を調べると
「クラッシュ」「ブロークバックマウンテン」「ミュンヘン」
「グッドラック&グッドナイト」でした
あの時のアカデミー賞が、まるで昨日のように思い出されますが
『カポーティ』公開から早くも10年の年月が経ったのですね・・
ホフマンの映画、もっと観たかっただけに惜しまれます
ホフマンよ、どうぞ安らかに・・
最後までお読み下さり深謝申し上げます
m(__)m
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リュシアンさん
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