香りと肌質別に3種類:シトラス・ラベンダー(敏感肌)タイム(脂性肌)ラベンダー(普通)
初めの一本は夏だったこともあり、タイムにしましたが、
以降ラベンダーです。
とても質の高いアロマ・ケア用オイルです。
こちらは、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液までの効果を発揮してくれるものです。
これでクレンジングした後は美容液とクリームでオーケー。もちろん、化粧水を使っても
大丈夫です。
ただ、絶対に石鹸洗顔はしないでください、と販売員さんに注意されました。
せっかくのオイルの効能がなくなってしまうから、だとか。
こちらで洗顔すると肌がとーっても柔らかくなります。
濃いめのメイクもちゃんと落ちます。
注意する点は、オイルを塗布してからぬるま湯で乳化させる際のお湯の量。多すぎると
乳化する前に流れてしまいます。
ぴしゃぴしゃと手を濡らす程度で乳化させ、それを2,3回繰り返した後、洗い流します。
乾燥がひどい時は、こちらをクレンジングではなく保湿オイルとしても使えます。
また、体やスカルプケアにも使用できます。
体をマッサージした後、そのまま湯船に入ると、入浴剤代わりにもなるそうです。
とにかく万能オイル。
ラベンダーは浄化作用が強いので、人によっては使用後しばらくすると、
肌が少し荒れたようになったり、と反応が出るらしいのですが、
それを超えると肌質が良い方向へ進むそうです。
私は特にそういう反応はありませんでした。
時々ほかのクレンジングに浮気しますが、また戻って良さを実感します。
ずっと使っていきたいオイルです。

ご拝読ありがとうございました。
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