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進撃の巨人68話「壁の王」のあらすじと感想♪

進撃の巨人68話「壁の王」のあらすじと感想♪

今回はロッドレイスとのお別れ回でした。
前回よりも絵の線が細くて、エレンの表情が書き込まれている印象。それにしても最近のエレンはイケメンですね。><

■68話の適当なあらすじ
前半:ロッドレイスへ壁上からの砲撃開始と寝起きの民衆中盤:エレンの回想シーン(コートの着用シーンあり)と104期出撃後半:ヒストリアの一撃でロッドレイス死亡、真の王様宣言にて終了。
エレンは悩める少年に。こうして大人になっていくのですね。また、ロッドさんの記憶で弟のウーリーや娘フリーダのシーンが出てきます。これはちょっぴり悲しい回想シーンでした。

中盤でハンジさんの付き人?!
モブリットさんが久しぶりに登場しています。
ストーリーに翻弄されるエレンとヒストリア。二人はまさにダブルヒロイン。
二人のゆらぎと決意が見えてくるような回でした。
■今回のみどころ


水も滴る良い兵長。



比較用と懐古用?描きこまれた本気の兵長。
黒枠で囲ったらなんか遺影みたいになっちゃいました・・・・。

最近の熱い線?の兵長も好きです。

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