
前回に引き続き、HAKUに仲間入りした新アイテムの中から
本日は2つの乳液をご紹介です
まずはこちら
HAKU インナーメラノディフェンサー
うるおいの効果で肌の生まれ変わりをサポートしてくれる乳液。
資生堂さんらしく、こちらの乳液もコットン使用が基本です
化粧水同様、ポンプ式の容器になっていますね。
こちらも3プッシュ、コットンに取ってくるくるとらせんを描くように馴染ませていきます。
コットンに馴染みやすい感じのサラッとライトな乳液です。
私自身、乳液のコットン使いは大好き
キメの1つ1つまでしっかり馴染んでいく感じがするし
特にこれからの季節は、リッチな乳液でも肌表面にベタつきを残さないで
馴染ませることができるんですよね
感触的には夏場に最適!といった印象の乳液ですね。
そしてもうひとつはこちら
HAKU メラノディフェンスパワライザー
コレ、なんと泡状の乳液なんですね~~
今まで泡状のパックや洗顔は使ったことがありましたが
乳液というのは初めて。
キャップを外すとこんな感じ・・・いたってシンプルです(笑)
こんな感じで超キメ細やかでもちっとした泡が出てきます。
この泡をさくらんぼ大1個分、両頬に乗せていきます。
その後、シミ・ソバカスが気になる部分を中心に
指先で泡をつぶすようにパッティング
シュワッ!シュワッ!と泡がつぶれていく感じが面白い~
肌に馴染み始めたら、顔全体に広げてやさしく馴染ませる→ハンドプレス。
個人的にはこちらの方がよりしっとり感が味わえる気がします。
よ~~く見ると、上の画像で泡を乗せていた部分が
丸く赤くなっているの、わかりますか??
この炭酸泡、血行促進の効果もあるそうなんですけど
そういえば肌に泡を乗せてすぐ、ちょっとだけピリピリッとする感覚が・・・
すぐに治まるので刺激になったりはしませんでしたが
敏感肌の方はちゃんとテスター使用してから購入した方がいいかも。
肌状態やその日の気分で乳液を使い分けても楽しそうですが
基本はメラノリリーサー&メラノディフェンサーでお手入れして
スペシャルケアとして泡乳液を使う、という方法に落ち着きそう。
今年も美白頑張るぞぉ~~






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