
この記事は
横浜イングリッシュガーデン その1.エントランス、ローズトンネル他
の続きです
今回はバラの下草たちで
『可愛いな!』と思ったものについてご紹介します
ところで
ローズガーデンと言われる場所に行ってみると
規則正しくバラだけが整列して植えられていることがよくあります
勿論、そういう楽しみ方もあるのだと思いますが
colorkoは、なんとなく不自然さや寂しさを感じてしまいます
本当は計算し尽されていたとしても
見た目が自然で他の花や草たちと一体感がある方が好きです
バラの根元が見えていると
バラだけが際立った感じに見えますが
下草があると馴染みますよね
しかも
主役のバラにあった色や形、大きさだと本当に素敵です
下草を選ぶときには
バラと管理が同じような品種を選ぶと良いようです
お日様大好き!お水大好き!
って感じでしょうか...
家の庭に植えてある下草もありましたが
新しい発見も多々あり
とても勉強になりました
次回は、『素敵な下草たち(後半)おとな系』をご紹介しますね








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