
旭化成ホームプロダクツ主催Frosch Peopleイベント「フロッシュの
魅力を一緒にみつけよう!」に参加しました。
カエルのマークでおなじみのフロッシュは1986年にドイツで
生まれ、世界40ヶ国以上で愛されるブランド
フロッシュは環境に優しく、製品が優秀で、しかもデザインも
おしゃれなので、食器用洗剤と消臭スプレーを愛用しています。
以前雑貨店だけで売られていた頃はお値段が高い印象だったけど、
最近は取り扱い店舗が増え、お値段も手頃にその理由は
旭化成ホームプロダクツが日本での独占販売権を取得したから。
消費者としては嬉しい限り
フロッシュは環境への配慮、洗浄力、使う人へのやさしさを
配慮し、「わたしにも自然にも、気持ちいい。」をコンセプトに
展開しています。
カエルがフロッシュのトレードマークなのは、カエルが
環境保全のシンボルだから。カエルって環境変化に敏感な
生き物なんですって。環境へ配慮している理念はここにも
表れているのですね!
イベントではグループに分かれて、クイズに挑戦したりしながら、
フロッシュについての理解を深めました。
たとえばフロッシュのボトルは80%以上をリサイクルPETを
使用しているので、黒ずんでいたり、ボトルによって色が違ったり
します。(画像右)この比率も以前は60%程度だったそうで、
今後も限りなく100%に近づくよう推進していく予定。
フロッシュ本社のあるドイツ・マインツではフロッシュのロゴマークの
入ったゴミ収集車が走っています!もちろん環境に優しい電気
自動車です。こんなかわいいゴミ収集車、日本でも走らせて
ほしい
数種類ある食器用洗剤は洗浄力の強さと手肌への優しさの
バランスで5つのタイプから選べることをご存知でしたか?
順番に並べるクイズもありました。汚れや使い心地、香りの好み
などから2~3種類を使い分けることがお勧めだそう。もちろん
洗浄力が一番強いものでも、水と洗った時と同じくらい手肌に
優しいんですよ。
さらに素晴らしいのはほぼ100%自然に戻ること。「エコ品質
9か条
」に基づき、製造から使用後までトータルで環境負担を
押さえています。
フロッシュについていろいろ勉強した後は、フロッシュの故郷
「ドイツ」をテーマにしたお料理をランチにいただきました
美味しいお食事をいただきながら、参加者や旭化成の方々とお気に
入りの商品やあったら嬉しい商品やギフトなどについて意見交換。
そして食事の後はフロッシュでお皿洗い!イベントでお皿を
洗わされるなんて初体験(笑)使ったことのない香りを使って
みたり、洗浄力の違いを確かめたり、お皿洗いがこんなに楽しい
なんて私はザクロとグレープフルーツの香りが好き
全商品を試す時間もありました。私が新たに使ってみたいと思った
のはトイレクリーナー。デザインも色も素敵なので3色揃えて
置きたいくらい
またこの日のためにデザインされたお試しサイズ用のボックスに
各自メッセージを書いて、プレゼントボックスを作る時間も。
このお試しサイズは数量限定で100円(!)で販売されていて、
「使い分けするためにシンク周りに複数置いても邪魔にならない
サイズだね!」「ちょっとしたお礼などのギフトにもぴったり」
「使ったことのない香りを試すのにちょうどいいサイズ、値段!」
とグループ内で大好評!買い占めたい衝動にかられます
おみやげにこのイベントのために特別に作ったウッドプレートや
フロッケのチャームなどをいただきました。(フロッケはカエル
コレクターの妹に取られそうな予感...)
イベントを通じてフロッシュの魅力を再確認し、ますますフロッシュが
大好きになりました。これからも手肌にも環境にも優しいフロッシュを
応援していきたいと思います
まだ使ったことがない方はまずはお試しサイズの食器用洗剤から
使ってみてはいかがでしょうか?
フロッシュ
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