ようこそのお運びで。
いつもイイネ!やコメントしてくださる心優しい方、イイネ!だけの方、
はたまた、
クリップだけの方、そして素通りの方と、どちら様も厚く御礼申し上げます。


クリニーク ラッシュパワーマスカラセットを購入しました。
マスカラが選べるキットです。
私はロングタイプのロング ウェアリング フォーミュラをチョイス。
やっぱり、この普通のブラシの形がいちばん使いやすいです。

おまけのミラー
手のひらサイズ(約11cm×9cm)の手鏡です。

立てても使えるようになってます。

その他のおまけ
・オール アバウト アイ セラム(目もと用美容液)
・クイックライナー フォー アイ インテンス 03:インテンス チョコレート(アイライナー)
・チャビー スティック モイスチャライジング リップ カラー バーム 04:メガメロン(リップカラー)

オール アバウト アイ セラムはミニサイズながら、現品と同じ造り。
ちゃんとコロコロのローラーもついてました。
クリニークのキットってほんとにお得!
中でもマスカラは絶対買いっ!のキットです。
さて、巷で話題のイガリメイク。
なんじゃそれ?って、オッサンなんかは思うわけですよ。
なんか、言葉のイメージから尖ったメイクなんかな?とか。
イガリシノブさんっていうメイクアップアーティストさんが施す、
血色感を出したメイクのことらしいっすね。
おフェロ顔メイクとも言うらしいけど。
美的なんかで森絵梨佳さんがよくやってるメイク。
目元は控えめに、チークとリップを強調するのが特徴らしいです。
あとはハイライトを仕込んでツヤを出し、ウルウルフェイスを作るらしいっす。
それ、私、普段からやってるし~。
オッサン、目がデカイんで、アイシャドウはあまりつけない。
ブラウンのアイライナー、マスカラで控えめに。
血色悪いのでチークとリップは濃い目の色で。
なんか、知らないうちにイガリメイク実践しちゃってるし。
でも、違ったのはチークの入れ方。(あと、仕込みハイライトはやってません)
イガリメイクでは、チークは目の下くらいに入れるんですってよ。
オッサンには考えられないけど・・・。
それ、クリニークのカウンターで実践されました。
しかも、ハイライトをヌリヌリされて、うるつやフェイスも(゚o゚;;
BAさん、私を何歳だと思ってるでしょうね。
アラフィフのオッサンにするメイクじゃないでしょう(笑)
チークを入れる位置がちょっと違うだけで、落ち着かないもんですね。
なんか、小っ恥ずかしかったので馴染みのカウンターへ駆け込んでメイク
直ししてもらいました(^_^;
若い子がするメイクだとは思うけど、やってもらって勉強になったことがある。
それはハイライト。
やりすぎない程度に仕込むのは、自然なツヤが出ていい感じでした。
夏に向けてツヤ肌もいいかなって思った。
そのとき使っていただいたのがコレ↓

チャビースティック スカルプティング ハイライト
クレヨンタイプで頬に線を引くようにつけて、あとは手でなじませるだけ。
それだけで、頬やこめかみにツヤが出て、自然に光が当たったように照らして
くれます。

もうひとつ勉強になったこと。
こちらのチークポップの使い方です。
コレ、単色でつけるのもいいのですが、チークの上から重ねて使うと
くすみが防げるんですって。
ピンクでもオレンジでもどんな色のチークとも相性がいいので、上から重ねて
使うとくすまないですよ。
と、教えていただきました。
実際にやってみましたが、確かにくすみにくい感じがあります。
15:パンジーポップはあまり色が出ないので、ブラシに少しとってチークの上
に重ねるとヴェールをかけたようにぼかして保護する役目もあるのかなと。
※ 一部画像はお借りしました。