
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています
こんにちは。
体が気温の変化についていけず、早くも「夏バテ」してしまい、ブログ更新お休みしました。
スミマセンでした。
それでは、本日のモニター報告品のご紹介です。
本日は資生堂のモニターとして、新しくなった「エリクシールシュペリエル」より、「リフトモイストローションW」と「リフトモイストエマルジョンW」を試用させていただきました。
エリクシールシュペリエル左:リフト モイスチャー ローションW?(しっとり)右:リフト モイスチャー エマルジョンW?(しっとり)
【エリクシールシュペリエルが生まれ変わった】
長年、資生堂スキンケアの顔として愛されてきた「エリクシール」が、保湿エイジングケア重視の「エリクシールシュペリエル」と美白メインの「エリクシールシュペリエルホワイト」に分かれてから数年が経過し、今や「資生堂の顔」となる一大ブランドに成長したのは言うまでもないことです。
その「エリクシールシュペリエル」がさらに進化し、ハリ感アップの手ごたえを実感できるよう「バージョンアップ」されたのが、今回モニターさせていただく製品です。
最新のコラーゲン研究から見つかった、ハリ感アップに欠かせない「コラーゲンGL」をはじめとした独自成分を配合した新エリクシールシュペリエルシリーズ。
「医学の進歩のスピードにも負けない」という挑発的ともとらえられるスローガンが、並々ならぬ自信を表しています。
「ハリ感アップ」とか、「潤いに満たされる」という言葉は、乾燥やエイジングサインに悩み始めた30代女性にとって「魔法の呪文」とも言えます。
そう、私達は日夜自らの肌に合う化粧品を探し、数々のクエストをこなす「勇者」なのです。
【実際に使ってみたぞ】
今回のモニターは「使用感」について、少しだけ詳しいレポをしたいと思います。
<コラーゲン生成を生み出すケアについて>
新しくなったエリクシールシュペリエルのアイテムは、「コラーゲン生成促進ケア」が核となっています。
コラーゲン生成促進って、具体的にどのようなことか?非常に気になりますよね。
その答えを探るべく、「化粧品→乳液」のライン使いで朝晩ケアしてみました。
化粧水は500円玉大の量をコットンに取って使用。
資生堂の販促用コットンには目安となる大きさが分かるようになっていますが、手持ちのコットンには目印がないので、おおよその目分量でやりました。
顔全体にまんべんなく馴染ませていきます。
化粧水の後は乳液。
乳液もコットン使いで馴染ませていきます。
一回分の使用量は10円玉大で、コットンに乗せたら2つ折りして染み込ませます。
こちらも顔全体にやさしく馴染ませます。
継続使用して3~4日ほどたったころから、肌の調子が上向き傾向です。
フェイスラインも幾分スキッとし、頬のあたりに見え隠れする涙型の「たるみ毛穴」が、少しばかり丸みを帯びてます。
これらの現象が「ハリ感アップ」の兆候なのか、皮膚科医などの専門家ではないので判定しかねますが、「きっとこれがコラーゲン生成促進の結果なのよ!!」と自ら言い聞かせていけば、肌も変わってくるはず!!私はそう信じたいです!!
<化粧水の使用感について>
今回、エリクシールシュペリエルが生まれ変わり、特に力を入れているのが「リフトモイストローションW」です。
とろみのある液体がサラサラに変化することで、肌の角層まで有効成分を素早く届けてくれるよう工夫がなされています。
なお、化粧水は「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3タイプに分かれています。
今回は「しっとり」を試用させていただいております。
実際に手にとってみると、無色透明で、薄くとろみのついた状態を呈しています。
夏場でもエアコン等による乾燥がある私の肌にとって、このくらいのとろみ感があると安心できます。
これを肌の上で伸ばしてみると・・・・
非常に早いタイミングで化粧水が浸透していくのがお分かりいただけますでしょうか。
テクスチャーも「とろりん」→「サラサラ」にあっというまに変化し、肌表面から消えていくかの如く馴染んでいきました。
「ちょww待ってww」と、思わず独り言を呟きそうになったのは言うまでもありません。
この形態変化の素早さが、肌の潤いとハリ感アップを握るカギとなっていることを身をもって体感しました。
最後になりますが、日ごろから美容に関するアンテナを鋭くして情報をキャッチしている私達にとって、ハリ感アップを全面に打ち出した「エリクシールシュペリエル」の存在は無視できません。
肌への手ごたえを素早く感じられるスキンケアをお探しの方、是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか?
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gokkie55さん
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キトキトさん
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