
先回
の続きで、ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」試食会のお話。
シャンパンが注がれたところで、試食品の登場~
お皿にいっぱいのチョコにテンションUP
せっかくなので、全種類を列挙してみましょうかね。
12時の位置から時計回りに行きますよ~
トイスチャー「シャンパントリュフ」
ゴディバ「モンダムール ハートムース」
サダハルアオキパリ「プラリネマッチャ」
ミッシェルブラン「ガヤック」
パレドオール「シガーバーNAGOYA コニャック」
クラブハリエ「フランボア&アップコット」
ゴンチャロフ「パグ」
ペイラーノ「ジャンドゥイオティス&アンティーコ」
セリュリエ「愛知県産いちごの生チョコ」
かきたねキッチン「ショコラミックス」
コンパーテス「ラブフルーツ(パイナップル)」
チョコレボ「ガーナの森をつくるチョコ」
最後にお皿の真ん中のが。。。
東急ハンズ「KIRATTO Heart to Heart」
以上、13種です
毎年、会場でも試食を出しているお店がたくさんあるけど、一度にこんなに食べる機会ってないですよね~
シャンパンを飲みながら、シャンパントリュフをいただくことから試食開始~
しっかりシャンパンの味がしながらも、口どけがまろやかで美味しかった
毎年、店頭で見ては、「欲しいなぁ。。。でもちょいと高いよなぁ。。。」なんて見てたのですが、今年は買っちゃうかも~
次のゴディバの試食に移る頃には、珈琲(or紅茶)も出てきて、お口直しもばっちり
バームクーヘンでおなじみのクラブハリエさんからは、ジェイアール名古屋タカシマヤの商品もありましたよ。
写真のは、パリッとしたチョコの中に「フランボアーズ」が入っています。
チョコとフランボワースの酸味がよく合います
あと、気になったのが、地元工芸品とコラボしたチョコ。
写真は、セリュリエの「愛知県産いちごの生チョコ」。
白色で、最初、「苺」って思ったのだけど、食べてみるとしっかりと苺の味がします。
これね、包装が、有松絞なんですって。
試食品は大きく作ってくださったそうですが、実際は一口サイズで、16個入り。
ディスプレイでは下に敷いてある、有松絞の手ぬぐいで、キレイにリボンの形にラッピングして販売されるそうです。
このコラボチョコは東海三県分あって。。。
岐阜は、岐阜県産のほうじ茶を使ったトリュフに美濃和紙のセット(写真中央)
三重は、三重県産のレモンを使ったトリュフに萬古焼のセット(写真左)もあります。
ここ数年、「地産地消」が言われるようになったけど、バレンタインチョコにもそういうブームがやってきたんですね~
地元好きな私は興味深々でした~
会場で食べきれなかった分は、箱をいただき、お家に持ち帰ったのですが、母に好評だったのが。。。
コンパーテスの「ラブフルーツ(パイナップル)」でした
セミドライフルーツのチョコディップシリーズなのですが、ドライフルーツのセミ加減と言い、チョコとの相性といい、最高~
7種類あるそうなので、他のも食べてみたくなりましたよ~
そんな感じで、試食タイム終了~
試食の合間合間にマスコミさんが取材をしていて、私もとあるフリーペーパーに載るかもしれません。
(そして、前回の記事を地元のテレビ局で取り上げていただきました)
普段なかなか体験することのできない経験をさせていただき楽しかったです
この後に第2部として、スーパーパティシエをお迎えしてのトークショーがあったのですが、あまりに長くなったので、この続きはまた次回
今回ご紹介した商品はジェイアール名古屋タカシマヤさんのアムール・デュ・ショコラ会場(1月25日~2月14日)で購入できます
ジェイアール名古屋タカシマヤ
アムール・デュ・ショコラ
PC用サイト
モバイル用サイト







コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます