
こんばんはー。
今日は朝からバイトがあったのですが、あいにくお腹を壊してしまい行けず終いでした。
毎月、10~15日の間に絶対1日は体調不良でバイトに行けません。本社でも目をつけられてます。
原因として、私は諸事情でホルモン薬を飲んでいて、ちょうど10~15日って、私の生理日から逆算して排卵の時期なので、それでホルモンバランスやらなんやら崩れてこうなってるのかぁ?なんて自分では思ってるのですが、どうなんでしょう…
このだらけ癖どうにかしたいです。
朝5時起きの仕事なので、起きてみないと体調が分らないのが大変です。それに時間もないし。
さて、前置きが長くなりましたが、タイトル通りに、眉毛の話をしたいと思います。
先週の金曜日、池袋のラッシュでカカを学校前に買いに行きました。
が、しかし学校に行くまでにまだ時間が余っていたので、某ドラックストアに入り
@コスメさんのランキングで気になっていた、コフレドールの新作アイブローペンシルを物色することに。
確か、スムースタッチアイブローペンシルという名前で、芯が普通のペンシルタイプより、太く、パウダーの感覚で引けるよ!というもの。
このアイブローが出たきっかけに、いまの太眉ブームが背景にあるのでしょうね。
簡単に言えば、コフレドールのモデル、平子さんがそのまんまのタイプですよね?
コフレドールでの、平子さんはナチュラルに太眉ですが、たまぁに書店の置いてある雑誌を見ると、やり過ぎじゃねぇ?と思うこともありますw
自分が眉毛乏しいので、フィリピンハーフの友人の眉毛や、長谷川潤さんとかの眉にあこがれる。あと、自分の彼氏のぶっとい眉毛にもきゅんとする。眉毛フェチかもしれません。
そんな太眉ですが、ブームになる前から私も太眉でありました。
なんせ、眉毛がうっすい人間ですので、できるだけ眉毛をいじらず、ただ元の形に濃さをパウダーで足していくだけのメイク方です。
まぁ、ちゃんと処理するのが面倒なだけの話なんなんですけどねww
話がそれましたが、店頭のコフレドールのコーナーにお目当てアイテムはあったので、手の甲に適当にグリグリしていたら、美容部員さんに良い意味で捕まりまして、タッチアップしていただくことに。
私はこの太ペンタイプがはじめから欲しかったのですけど、他の普通のペンシルもオススメされました。
しっかり、描きたくて落ちにくさを希望するなら、堅めの芯がいいそうです。まぁ当たり前か。
その際にね美容部員さんに「ブラシは使われてますかー?」と聞かれたんです。
あの、馬毛の眉ブラシ。
確かに家にはあるんだけど、私がぼかすって言ったって眉頭くらいしかないですから
「いや、指でやってます」と答えたら、強者扱いされました。てへぺろ。
そんなものなんでしょうかねえ。
いざ、タッチアップ。
「最近、太眉流行ですよね、やはりお客様も太く描かれてます?」
「いや、眉毛たいしていじってないんですww放置なんですwwぐふふ」
はみ出した毛はちょちょっと剃って、右眉の形は我ながら完璧なので、形もいじらず。
左だけはなんがか眉尻が変なのでちょっと剃ってるけど、毛の長さも生えっぱなし。
眉カラーはたまにやって貰うけど、眉毛が行方不明になりますっていうね…とほほ。
これから髪の毛をトーンダウンするという話をしたら、ベーシックなタイプのブラウンで描いて貰いました。
出来上がりを鏡で見ると…超、線浮いてるがなwwwwww
元の眉毛がないせいで、ペンシルの濃さだけが目立ってしまい、笑える状態。
ちゃんと眉毛がある方には立体的に見える描き方なんでしょうけどね…
それで、いつもはうすーい、茶色ペンシル使ってるんです(KATEのアイブローペンシルN)と言い
、先ほどとは逆の眉毛にライトブラウンで描いて貰うが
うーん、やっぱりプロの人が描く眉毛は顔が乏しい私には浮く。
そしたら、パウダータイプのアイブローの一番薄い、ノーズシャドウにも使える色で全体の濃さを足していただいたらマッチした!
でもね、カーキっぽいパウダーのせいで眉毛金髪になっちゃったんだ(笑)
やっぱり、ライトブラウンのが普段使ってるのもあるし、自然ですねーというお話をして、購入しました。
ついでにフリープラスの化粧水ミストも購入しましたが、その話はまた今度ということで。
美容意識が高いみなさんなら、ご存じだと思いますが、美容部員さんに教えて頂いた眉毛の描き方。
・眉山は黒目と白目の間。
・眉尻は小鼻と線でつながる所まで。
・眉山~眉尻まで描けたら、全体を。
・ブラシで、眉の中心が濃く見えるように眉の上側と、下側を寝かせたブラシでぼかす
という風にするらしいんですが、私曰く眉毛が薄い人は冒険しない方がいいかもしれません。
結局、このアイブローペンシルも、眉尻と眉山だけ教えて頂いた通りにしてますが、ペンが太いと難しかったので今までのKATEのペンシルでその部分は描き、眉本体部分だけ、濃さを足すようにするする引いております。
パウダーより手軽でなかなかいいですよ。
細いタイプで濃さを足そうとすると、グリグリ力を込めなくちゃならない→皮膚が薄いのもあって、皮ぼろぼろなんてことがよくありました。
そういう場合はコンシーラーを眉毛にささっと塗ってから、眉を描くと引きやすかったですよ。(NARSのスティックコンシーラー使用)
さて、長くなりましたが私の眉毛持論は終わりにしたいと思います。
最後に画像2枚目は、このアイブローで描いた私の眉。光で飛ばしてないのに薄いですね。
3、4枚は太眉にきゅんきゅんさせてくれる、GLEEにブレイン役で出ているダレン君。なにげ下向き加減の口元と目元が彼氏に雰囲気似てるというね。うふふ。どうでもいい話ですみませんー。
※スムースタッチアイブロウの画像はコフレドール公式からお借りしました。



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