
おはようございます。
今日は最近流行の愛犬の手作り食について書いてみようと
思います。
昔は残飯など人間のあまり物を与えていましたが、今では
愛犬の事を考え飼い主が食材を吟味し、添加物も入れずに
作れるため、食の安全性の面でも人気があります。
では、手作り食には何を入れればよいのでしょう?
生の食材を与える生食方法の「バーフ・ダイエット」という方法
があります。基本の食材内容は、60%の骨つきの肉、10%の臓物、
5%の果物、10%のカッテージチーズやヨーグルト・卵など、
15%の野菜(細かく砕くか、蒸したもの)を混ぜて与えるという
方法です。味はいっさいつけません。また、ネギや鶏の骨は愛犬
の健康を損ねるので与えてはいけません。
大半の獣医師は手作り食より、栄養バランスが取られているドッグ・
フードをお勧めするかと思いますが、手間暇かけて、お金もかけて
愛犬の為に手作り食を作ってみるのも楽しいと思います。
HPはこちらです。 http://www.pet-concier-tokyo.com
Facebookはこちらです。 http://www.facebook.com/petconciertokyo#!/petconciertokyo?”sk.wall
子犬コンシェル取扱責任者
konyacさん
あるきめですさん