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空気という名の針について。

空気という名の針について。

ちょっとしたきっかけで

自己嫌悪に陥ると(以前も書いたかもしれないが)

空気が全て針になって突き刺さってくるような

痛みとも辛さともつかない変な状態になることがある。

その針は全て私の方向を向いている。

昨晩久々に

そういう状態になり

薬追加したいなーと思って

どの薬を追加すればいいのか母にきいて

拒絶された。

「医者に聞け。」ま、正論。

私は即、薬を飲みたいのだが。

仕方がないので

レキソタンとヒルナミンとリスペリドンを飲んだ。

どの薬が適しているのか素人には分からないから。

明日病院行く。

しかし、ここまで死にたい病なのに

生きているのが不思議。

というか

何かに生かされている感じがする。

例えそれが蜘蛛の糸のような命綱だとしても

吊されてはいる。

記憶障害のせいで

とっくに地面という名の健常者は放棄していても

障害者という地底には至らずにいる。


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