
ジルスチュアートのデイケアエッセンス
日焼け止めや化粧品らしくない、ばらの香りが大好きです
日焼け止め選びのポイントは・・・・・・
紫外線吸収剤紫外線散乱剤
ずばり肌が敏感な方は、紫外線吸収剤ではなくて紫外線散乱剤が使われている敏感肌設計のものが良いそう。
肌に負担の少ない「ノンケミカルサンスクリーン」とも言われるものがおすすめです。
また、ウォータープルーフ性が高い化粧品も要注意
ウォータープルーフ性が高いものは落ちにくいものがありるので、必要に応じて、使い分けると良いと思います。普段使いでは、なるべくウォータープルーフ性が高すぎないものを選び、その代わりにこまめに塗り直すなどします。
ここで!check
また、落とす際には、専用クレンジングがある場合はそれで落とすようにしましょう。敏感肌の方は、クレンジングが良くないからと石鹸だけで無理やり洗い流そうとする方がいますが、これは擦りすぎにつながるのであまり良くありません。ただ、洗い流す時に専用クレンジングを必要とするような化粧品は、やはり特殊な用途と思って使用する方がいいでしょう。
だって~知らなかった( ̄◇ ̄;)!!
次なるポイントは・・・・・・
行動シーンによって使い分ける
SPFやPAの数値は高ければ、高いほど良いと思われがちです、、、しかし、実際は行動シーンに応じて紫外線防御化粧品を選ぶことのほうが大切。
高SPF、高PAの化粧品では、感触や伸びに難があったり、塗布後白浮きする場合があったりします。
そういった日焼け止めは、もちろん肌への負担となりますので、必要もないのに高SPFの製品ばかり使うのはちょっと怖いですよね。
日本化粧品工業連合会でサンスクリーン剤の指針を出しているので参考にすると良いかもしれません。
最終的には、自分の肌に合うかどうか
なんので
サンプルやテスターを最大限確かめる
紫外線防御化粧品は何より自分の肌に合うものかどうかが大切です。使った時のなめらかさ、のびの良さなどの感触は実際に使用してみないと分かりません。
いきなりわたしの実体験ですが、去年の体育祭のこと・・・練習から当日まですごい暑さで
サンスクリーン
安いものでも肌に合ったので、からだに塗りたくり(笑)、体育祭で焼けずに済みましたし、顔は薬用のを使ったりしてこまめに塗り直し、なんとか日焼けを免れる事ができました
なので、値段やメーカーにとらわれず、いろいろ試したり、かおとからだで使い分けたり、、、、プールに行くときだけSPF50+++
にしてみたり!
様々な使い方をおすすめします。
あと、日焼け止めってなかなか使い切れませんよね…でもほんとのところは、1年くらい経ってしまったものは使わないほうがいいみたいです
(あたり前か・・・)
(笑)
では
次には美白について書きます
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