
KUBOKI 氏(公認@BEAUTIST)のメイクショーに行ってきました!
去る2月16日に発売になったコスメデコルテAQMWのコスメを使ってのメイク。
「大人ロマンティック」をテーマに、VOCEのモデルさんにKUBOKI 氏がメイク。
@BEAUTISTのプロフ画像でもご存知のとおり、KUBOKI 氏はとってもイケメンでした!
で、モデルさんも整ったお顔立ちの方だったので、ベースメイクの時点ですでに美しい!
美人さんに、さらにKUBOKI 氏がメイクされるのだから、完成形が楽しみ♪と、
わくわくしながら、拝見しました(*゚▽゚*)
今回、使用したのは「AQMWアイシャドウ014」♪
おぉ~、私が最も注目していたお色みではないか!一気にテンション上がりました!
こちら、アンバー寄り(赤みがかっている)ブラウン系のパレット。
KUBOKI 氏いわく「パレット任せで簡単にグラデーションができる」アイシャドウ。
まずは、上から2番目のハイライトカラーをしっかりめにアイホールに。
おぉ~、アイホールに色をのせただけで、すでにモデルさんのお顔に立体感がでている!
次に、上から3番目のアクセントカラーを狭い範囲でグラデーション。
締め色は、まつ毛のキワに、やはり狭い範囲で。
最後に、一番明るいシャイニーカラーを目の上あたりに置いて、さらに立体感をだす。
ショーでは、アイラインなしの完成だったのですが、美しい仕上がりにびっくり。
「アイシャドウ塗ってます感」がですぎず、本当に自然なグラデーションでした。
お次は、チーク。
チークは、真ん中にメインのカラー、まわりに3色あって、ミックスして使うタイプ。
使用カラーは、確かPK800(だったと思います‥が、自信なし)(´▽`*;)
やわらかい優しいピンク色で、モデルさんの頬が一気にぽっと華やかに♪
ブラウン系のアイシャドウなので、チークはこのくらいのピンクが相性がいいそうです。
ちなみに、チークをいれる位置は、通常にっこり笑って頬の高い位置あたりにいれますが、
最近は、それより少しだけ上にいれるのがトレンドなんだとか。
そして、最後に口紅とルージュバームでリップメイク。
完全に品番の記憶がないのですが‥(なにしろ、メモれないので‥すみません)
色選びのポイントは「(チークに)トーンに合わせる」ことなんだとか。
これを、指でのせるようにぽんぽんとおいていく。
ラインはとらないのかな?と思っていたら、
「メンズ目線では、あまり輪郭がはっきりしているよりも
ぽんぽんとのせた程度がかわいくていい」そうなんですよ。なるほど~♪
口紅のあとは、ルージュバームで仕上げ。
唇の真ん中あたりだけにのせて、ぷっくりとした立体感をだしてました。
以上、アイシャドウ、チーク、リップ‥約30分間のショーでしたが、
とってもわかりやすい表現で解説してくださり、あっという間でした!
しかも、このショーのおかげですっかり購買意欲が上がってしまってですね~!
完全にイベントの狙い(罠?)にはまってしまった私‥
このあと、アイシャドウ、口紅、ルージュバーム、しっかり買っちゃいました~(´▽`*;)
それだけ、KUBOKI 氏のショーが魅力的だったということですね、はいσ(゚ー^*)
ということで、次回は、実際にタッチアップしていただいた感想など、
購入しました商品のご紹介記事など書いてみたいと思っております。
よろしかったら、またおつきあいくださいませ~♪

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