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前に書いた記事で、「2011年最も美しい顔100」をお届けしましたが、
今回は、「私の好きな顔3」をお届けしたいと思います。
「私の好きな顔3」なので、もちろん3人紹介しますが、
3人とも好きすぎて、甲乙つけられません。（3人だから、甲乙丙？？？）
甲乙（丙）つけられないので、年齢順で紹介します！
それではさっそく参りましょう。
1988年 吉高由里子
何ってもう、、、、 か わ い す ぎ て 。
jk;aoreijalkdfjgvaoirejatlakj～～～
（失神）
「トットッ、トリスのハイボールッ」な吉高氏。
このCMを初めて見た時の衝撃といったらないです。
「縁側、デート、バス旅行、ついたら海辺のバルコニー みんな～のトリスハイボール」
「兄さん、姉さん、お友達、忘れちゃいけないこの人も、みんな～のトリスハイボール」
↑満員電車の中で、何度口ずさみそうになったことか
カメラの新製品発表会にて。
吉高「わたしね～、焼き肉食べに行くの～、ぐふふひひうへへへへへ♪」
↑とりあえず謝れ。
いや、でも、吉高さん、こういう人です。
こういう、一体何考えてるのか、全く読めない人です。
神秘的？知れば知るほど、もっと知りたくなる人です。
そして、ますます分からなくなります。でも、気になるんです。
いわゆる吉高スパイラルです。
自覚症状のある方は早めの受診が好ましいですが、
今のところ決定的な治療法はまだ見つかっていません。
彼女の発言には、どこか一貫性があります。
何がって言われるとうまく説明できないのですが…
（これから色々勉強して、自分の言葉で説明できるようになりたいです）
芯がしっかりある人なんだと思います。
この、むちっとしたBODYもたまらんのです（変態か）
人間このくらいむちっとしてるほうが生々しくていいですよ。
雑誌やショーなどで見ると、
長身で細くてすらっとした女性が綺麗だなーと思い、
すごく憧れたりするのですが、
やはり実生活を考えたり（妄想）すると、
生々しいほうが魅力があるように思います。
彼女の代表作といえば、『蛇にピアス』（原作著者：金原ひとみ）でしょうか。
『蹴りたい背中』（著者：綿矢りさ）とともに芥川賞を受賞したことで有名です。
本への依存が凄まじい母は、一言二言あったようですが、
私自身は、「なんかすっごい若い人が芥川賞受賞してる！！」
と、お気楽に興味を寄せておりました。
撮影時期は、19歳の頃。
当時は年齢制限で見れなかったので、DVDで見ました。
見た方もいらっしゃると思いますが、結構濡れ場が多いです。
そんな濡れ場に関する吉高スパイラルエピソード。
吉高「私ね、この撮影で、ほんとにヤると思ってたんですよ！
フリでいいよ、って言われてびっくりして！」
吉高さんの出演ドラマで一番好きなのが『美丘』です。
衣装が可愛すぎます。似合いすぎてます。
もう内容なんかどうでもいいです（こら）
たぶん、テーマは
“甘辛ミックス～ときどきロック～”
こんなかんじだと思うんですけど、
まあ、とりあえず見てください。
かわいい
かわいい
かわいい
内容で言うなら、『東京DOGS』がおもしろかったです。
私、この脚本家さんが書くドラマ好きなんです。
さっき、美丘が一番なんて言いましたが、こっちのほうが好きかもです。
主要キャストが豪華。
こんなかんじでおかしなサングラスをかけて、
おかしな踊りをおどるドラマです。（違います）
1990年 ユナ
少女時代のイム・ユナ氏。
@cosmeのプロフィール写真の大きいパージョンの写真です。
少女時代では、センターを務めています。
真ん中で青い服を着ている人がユナちゃんです。
少女時代は歌もうまくダンスも上手な女の子たちの集まりですが、
歌やダンスの技量の側面から見ると、ユナちゃんは少し劣ります…。
では、なぜ少女時代に入っているのか？しかもセンターなのか？
やはり彼女の美貌あってこそだと思います。
実際、多くのK-POPアイドル美女ランキングで1位を取っています。
日本人からすると「まあかわいいけど、、、1位か？」って感じかもしれません。
もっと目が大きくて、輪郭がくっきりした欧米人寄りの顔がもてはやされますよね。
ほぼすっぴん。
韓国では外見については、
１．肌が白くてキレイ
２．鼻筋が通っている
３．奥二重
４．面長
５．背が高くて体が細い
６．手足が長い
７．髪はサラサラのストレート
こういう女性が好まれる傾向にあると思います。
高校の卒業写真。
この頃にはもう完成されてました。
なんでこんなに可愛んだろう・・・？
私なんか、ただの芋でした。
おキレイなユナさんですが、笑うときには思いっきり笑います。
顔がくっしゃくしゃになります。
大きく口を開けて笑うので、「ワニ」と呼ばれることも・・・。
しかし、この飾らない性格も彼女の魅力のひとつだと思います。
さっき「センターが故は美貌あってこそ」なんて少々失礼なことを書きましたが、
決してそのことを鼻にかけない飾らない性格あってこそです。
さて、彼女のワニ具合を拝見していきましょう。
レベル１
これはまだマシなほうです。
レベル２
面白すぎて口を大きく開けてしまいましたが、
かろうじて残っている理性で口元を押さえます。
レベル３
こうなると顔の原型が分かりません。
隣のテヨンちゃんはテレビ出演をわきまえた笑いかたをしていますが、
ユナちゃんはもうむちゃくちゃです。
目をつぶりすぎて、睫毛が隠れちゃってます。
そんなユナちゃん、只今ドラマの撮影中。
さらんぴ（日本語にすると何かを馬鹿にしているようなタイトルです…）
日本語タイトルは、「ラブレイン」だったかな？
直訳で、「愛の雨」だったかもしれません（曖昧）
韓国のテレビ局KBSにて3月末より放送があります。
日本でも放送される予定。
噂によると、どこの局が放送権を持つかでもめているそうな。
あくまで噂です。
中身についてはあまり詳しくないのですが、
70年代と2012年の恋愛模様を対比させたドラマだそう。
雨でびっちょびちょになっているのはチャン・グンソク氏です。
ヒットするといいですね
1994年 クリスタル
韓国の女性グループf(x)の末っ子、クリスタルです。現在、17歳。
めちゃくちゃ大人っぽいです。
年齢詐称かと思いました。（通常とは逆の意味で）
f(x)のミュージックビデオで、クリスタルがとっても可愛い曲があるので、ご紹介。
『Chu～♡』（当時15歳）という曲です。MVはこちら から
0：07 memberのAmberのhandberにtouchber（後半、意味不明だよ）
0：52 「ぬぬる っとぅんだへど～ （目を覚ましても）」
1：25 「ハガキに、住所、氏名、ご希望の商品を記入の上、こちらの住所までお送りください」
1：35 「たくさんのご応募をお待ちしております」
2：10 「あじっもるぬん せさんぐる ねげ （未知の世界を私に） Amber！」
個人的に、一番の見どころです。
2：26 最後にリーダーのビクトリアがなんかすごい前転をしてくれます。
クリスタルは韓国系アメリカ人で、カリフォルニアに住んでいたのですが、
その時にスカウトされ、7歳で今の事務所に練習生として入りました。
これは、9歳の頃の写真。
ちなみにクリスタルにはお姉さんがいるのですが、
そのお姉さんというのが、『2011年最も美しい顔100』にもランクインしていた、
少女時代のジェシカお姉さんなんです。同じ事務所です。
クリスタルの入社説明のときにジェシカもついていき、一緒にスカウトされたそう。
アパレルブランドの制作発表にて。
2人とも、美しすぎてどうしよう。ああしよう、こうしよう、くろこしょう（どうした）
もちろん両親は同じですが、あまり似てないですよね。
ジェシカお姉さんには、“小悪魔”
クリスタルには、“自然美” という言葉があてはまる気がします。
とっても仲良し。
事務所の所属アーティスト合同のコンサートでは一緒に歌いました。
曲は、Ke$haのTik Tokを。
そういえば、2人ともグループでは、セカンドメインボーカルを務めています。
f(x)のメンバーと。
おちゃめです。はっちゃけます。そりゃ高校生ですもん。
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そんなわけで、「yuzuの好きな顔３」をお届けしましたが、
「3人とも似すぎ！！」と言われそうです。
確かに、某掲示板では、吉高×クリスタル、ユナ×クリスタルが似ている！
という書き込みも多いそうで…。
でも、仕方ないですよね、好きなものは好きなんですもん
