
母と2人で行ってきました。
受付番号は9番。
佐野元春の正面2個目のテーブルにしました。
声が出ないのでは、と案じていましたが
だいぶ復活し、ファルセットもシャウトも・・・眉間にシワを寄せて
苦しそうな表情を見なければ大丈夫だと感じました。
バックはThe Hobo King Bandだったので
安定感抜群。
相変わらずDr.Kyonは器用で、リズム隊は重厚で。
それに終わらず今回はチェロが加わり奥行きのあるサウンドが楽しめました。
セトリは写真で。母曰く「涙が出るほど懐かしい曲が4曲あった。」らしいです。
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