
4行でOK!メールが長続きするコツ☆
2012/3/31 14:16
内容は4行くらいに
メールの内容はだらだらと書いてはいけません。あまり長々と書いてしまうと、相手に「こっちも長い文章で返信しないと...」というプレッシャーをかけてしまいます。4行くらいにまとめると、相手も気軽に時間をかけずに返信できます。
大事なのは、メールの文字数よりもメールの回数です。相手の受信BOXと送信BOXにあなたとのメールのやりとりがたまると、自然と「この人とはよくメールする仲」となり、「自分にとって近い存在」となるので効果的です。
返信は20分前後に
相手とメールをやりとりする際、返信は早すぎても遅すぎてもいけません。すぐに返信をしてしまうと、相手は「すぐ返さないと」となり、窮屈に感じてしまいます。20分前後が、「あれ? 何かしてるのかな?」と心配するのと「すぐにメールを返してくれた」と安心するタイミングの中間くらいの時間になります。早すぎたり、遅すぎたりするとメールはなかなか長く続かないので、注意しましょう。
相手の名前を入れる
メールのやりとりの際に、一回は相手の名前を入れましょう。「◯◯さん、ありがとう」など、相手の名前を入れると、「名前で呼んでくれる近い存在」という意識を持ってもらえます。相手もあなたの事を名前で呼びやすくなるので、距離を縮めるのにも効果的です。
メールでは相手の表情や声のトーンが分からないので、「どれだけ相手に想像してもらうか」が重要です。少ない文面やタイミングで、十分な余白を作りましょう。そこを相手に想像してもらい、もっと知りたいと思ってもらうのが長く続けるコツです。是非実践してみてください。
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