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ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV…

ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV…



ホワイトルーセント ブライトニング スポットコントロール ベース UV




ALOHA AYAKAです




またまた新しいコスメ、


ホワイトルーセント
『ブライトニング スポットコントロール ベース UV』
(医薬部外品) 税込4,515円

を使用してみました

















ブライトニング スポットコントロール ベース UVは


資生堂からでているブランドのSHISEIDOというラインの
化粧下地です。


SHISEIDOは百貨店ブランドで日本だけではなく海外にも展開しています。
私も海外でたくさん見ました。
英語表記もあります。


SHISEIDOの美白ラインであるホワイトルーセントシリーズも今大人気なのです。


ホワイトルーセントは、
肌が白いだけでなく、シミや色むらがない透明感をもった  
内側から輝く肌を「美透白肌(びとうはくはだ)」と定義し、
美白+肌本来の透明感を引き出す事に着目したブランドです。  


しかもこの化粧下地はただの化粧下地ではないのです。




m-トラネキサム酸 (資生堂が独自に開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分)
が入っています。      


わかりやすく説明をすると、
シミになる肌特有のメラニンの過剰生成を抑制してくれる美白成分です。


その
m-トラネキサム酸が入っていることにより、
メークをしながらスキンケアまでできてしまう優れものなのです。




それから
もちろん、日焼け止め効果もありデス




SPF35PA+++ です。


もう一つ気になる成分は


ハイドロシナジーコンプレックス    
⇒保湿成分で、お肌の潤いを守ります。


さてさてすごい化粧下地ですが
どんなにすごいものが入っていても効かなくちゃ意味がない。
と思う私。そしてさらに、使いやすくないとだめ。
しかも化粧下地はいいベースができて、しみ、そばかすが隠れて、カバー力ありで化粧崩れしにくいタイプを
さがしています。


私はアイボリーを使用しました。


ほかにも色は
●アイボリー
●ピンク
●グリーン
があります。








使い方は
お顔を整えた後、1円玉より少なく取り出して塗りました。
パール粒くらい


ほんの少しで十分に塗ることができました。


最初はわからず多めに取り出していましたが、本当に少量で大丈夫ということがわかり、
少しの量にしていきました。


【塗り心地】
べたべたせず、さらさらしすぎず、塗った感はある感じです。
しっとりしながらべたべたしない感じの塗り心地です。
極端に言うと、べたべたとさらさらの中間
ファンデーションやパウダーがほどよく、塗れる感じのベースになります。




【伸び心地】
少量で伸びます。ささっーーっといい気に伸びました。


【カバー力】
これまたあり!!結構隠れます。
ファンデーションを塗らなくてもパウダーで十分という人も多いのではないでしょうか?


色はアイボリーは見た目しっかりした濃い色ですが
お肌に塗ると上手になじみました。
とても自然になじむので色の心配(黒くなりすぎたり、白くなりすぎる)はしなくても大丈夫です。




【化粧崩れ】
化粧崩れはどらかというとしずらいタイプの下地だと思います。
きっと、m-トラネキサム酸とハイドロシナジーコンプレックス

のおかげかと思います。


【感じたこと】

美白成分が入っているタイプのスキンケアだったり、メイク用品は
うるおい感がほかのタイプのスキンケア、メイク用品に比べると通常は少ないですが
これはうるおい感があったので
乾燥は気になりませんでした。


私の肌の色はそこまで日焼けをしていない肌色ですので
アイボリーでちょうどよい色です。
首の色よりは若干暗いか同じくらいになります。
明るくしたいときはファンデーションの色やパウダーでコントロールできる感じです。


これを塗るとナチュラルにシミそばかすが隠れて、とてもナチュラルな仕上がりになります。
ちょっとの時はルースパウダーをさっと塗るだけでも十分でした。




真っ白になることはなかったです。


気になるシミをカバー、ケアしつつ、紫外線防御で予防も出来るので、
特に夏にはいい化粧下地だと思います。








ただ今資生堂では



 をやっています。


美白ケア向上委員会では、プレゼントキャンペーンや   
美白になるためのカテゴリーがたくさん!      


美容情報も満載ですのでぜひぜひみてみてください。





ブログネタ:
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本文はここから





美人というと、



どうしても



かわいいタイプの人より
きれいな感じのタイプの人



を想像してしまいます。



私の偏見でしょうか??



美人といっても容姿だったり、中身だったり



おばあちゃんは昔、よく、



美人の条件は富士額と言っていたのを
思い出しました。



時代とともに変わるんですね。



そういえば平安時代の美人の条件は



ぷっくらとうすーい感じの紫式部や清少納言のような
肖像画のイメージですよね。



世界三大美人の
クレオパトラ・楊貴妃・小野小町も全然タイプが違いますねー















































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