今回は、プチプラUVパウダーについて10時間検証しました。
今回、検証したアイテムは、こちら。

2025年の新作UVパウダーは、
- 毛穴パテ職人 フィットスキンBBパウダー
- キスミーフェルム プレストパウダーUV EX
- サナ 舞妓はん 化粧もち美容液パウダー
- レブロン カラーステイ ロングウェア UV プレスト パウダー
定番商品で、人気のUVパウダー(パウダーファンデ含む)は、
- ちふれ UVパウダーファンデーション
- オルビス サンスクリーン(R) パウダー
で、10時間検証しました。
皮脂多めの真夏に使っても安心!と自信を持って言えるものを厳選して、
お気に入りは、1個にしましたが、
それぞれに、カラー、質感、メイク効果が違って、面白かったです(^^)
普通肌の方なら、どれも楽しめるんじゃないかなって思いました。
☆UVパウダーの魅力
UVパウダーは、表示通りの日焼け止め効果を得るのは難しい
と言われていますよね。
SPF値を調べる際の規定量が、通常使用ではなかなか難しい量を肌に塗って測定するので、表示通りの効果は得にくいと言われています。
私は、日焼け止め+UVパウダーとか、
日焼け止め機能付き化粧下地+ファンデ+UVパウダーとか、で使うことが多くて、
こちらの動画でも、そんな組み合わせでUV効果を高める話をしています。
UVパウダー検証は、もう過去に3回もやっていたから、、、
今回で23種類制覇(°▽°)
1個1個、色展開や質感、保湿感なども違いまして、
- パウダリーファンデ扱い
- フェイスパウダー扱いのほか、
部分的に使う方がメイク効果が高いアイテムは、
- ハイライト扱い
- シェーディング扱い
- チーク扱い
など、色々と使い分けています。
表示通りのUV効果はないにしても、
夏は、ちょっとでもUV効果を足せると、お得感がある気がします。
特に、フェイスラインは、日焼け止めは塗るけど、ファンデは塗らないゾーンだったりしますので、UVパウダーでシェーディングして、UV効果を高めたり、
シミができやすいチークゾーン、ハイライトゾーンは、なるべくお直しでUVパウダーを塗るようにしています。
多分、今年のUVパウダー比較は、これで一旦終了すると思いますが、
色々と試して、やっぱり好きな商品ジャンルだな~~~って思いました。
どなたかの、UVパウダー選びの参考になれたら嬉しいです。
ではでは、また!
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