108views

180度逆!脂肪の使い方

180度逆!脂肪の使い方

こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

減らしたい、減らしたい!
「憎き体脂肪」

女性のボディラインでは
減らすだけでなく、
今ある体脂肪を有効に活用する
ことでスタイルアップを図る
手段にもなります。



バストヒップと体脂肪
性差による体脂肪の分布として
女性はバスト、ヒップの体脂肪量が
他の部位よりも多くなります。

体脂肪は
「全体的に増減する」ことからも
ダイエット後には
これらの部位の量が減ってしまうことは
否めません。

もちろん、減らしたい女性は別ですが
一つのポイントとして
「関節の動きが少ない部位に付きやすい」
傾向を利用することで
バスト、ヒップのサイズを残しながら
痩せていくことができます。





ポイントはつなぎ目のお腹
バストは減らしたくない!
ヒップは位置を高くしたい!

そしてお腹は細くしたい!

これらを叶えるには
○肋骨と骨盤の距離を広げる
○骨盤を前傾気味にする
○背骨の柔軟性を増やし
肩の柔軟性を狭める
ことが必要となります。

これによって
減らしたい部位、減らしたくない部位に
柔軟性のアンバランスをつけることが
メリハリボディ作りのポイントです。





体脂肪活用術
ボリュームを残す部位には
体脂肪を残す

細さを求める部位は
体脂肪を極力減らす

本来、体型を作るには
この概念が必要不可欠な要素となります。

「メリハリボディ!体脂肪の使い方」
本日は動画でお楽しみください。

○背骨を反った姿勢
→肋骨ー骨盤の間が広がり
骨盤が前傾がしやすくなります。

お腹周りは柔軟性向上
バスト、ヒップ周りは固定
となるため、
柔軟性のアンバランスが作られます。

○バンザイ動作
→背骨がより反られることで
逆に肩の柔軟性が狭まります

痩せると上半身がげっそり‥の
対策となります。

体重は女性の大事な要素ですが、
それ以上に見た目のボディラインが
体型の印象をつくります。


バスト、ヒップ、お腹
体型の悩みが変わらない‥
女性はご参考にしてください。



「~モデル支持率NO.1ボディメイク!~」
モデル体型パーソナルトレーニングスタジオ

(↓クリック)
ボディメイクパーソナルトレーニング

charmbody公式FBページ
(↓クリック)
公式Facebookページ

自分もキレイになって
人の役にも立ちたい!
トレーナーを目指すなら!
JMBA認定ボディメイクトレーナー
第3期認定アカデミー
(↓クリック)
日本モデルボディメイク協会

ブログを見る

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

ダイエット カテゴリの最新ブログ

ダイエットのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:7/24~7/31)

プレゼントをもっとみる