モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。

1日の数時間を使い行う
「ウォーキング」
好きなら楽しいですが、
好きじゃないなら苦痛です。。
というあなたに
今日は歩かないウォーキング!
ウォーキングとカロリー
ウォーキングの目的は
脂肪燃焼
体脂肪は
筋肉という焼却炉に入ることで
燃焼されていきます。
そして、運動の強度が低いほど
脂肪燃焼の効率は高まります。
これを応用すると
動かなくてもウォーキング程度の
脂肪燃焼ができます。
脂肪燃焼の原則
1日の消費カロリーは
基礎代謝が70%。
そのうち
筋肉40%
内臓40%
そして、活動代謝である
歩くこと等は
消費カロリーの20%程度
つまり、
何もしない時に使われる
脂肪の方が
圧倒的に多くなります。
そして、筋肉と内臓が活性化されると
歩くことに匹敵するカロリーが
消費されます。
繊維質+歩き筋
ポイントは2つ。
○内臓の活動時間。
消化に時間がかかる食べ物ほど
内臓での
より多くのカロリーを消費します。
食物繊維3時間
タンパク質6時間
これらをこの時間ごとに
少しずつ食べることがポイント。
○歩き筋の活性
歩くことはカラダの
姿勢維持+ねじれ
がメインになります。
これらの動きに対する
筋肉を刺激することで
歩き筋が活性化します。
「歩かないウォーキング」

両膝を曲げます。

肘肩を90度に曲げます。
(スタート姿勢)


○うつ伏せで膝を曲げる
→歩きで姿勢を保持する
背中周り、お腹周りが刺激されます。
○手のねじり動作
→体のねじれによる
手首や肘の動作が
代謝アップのポイント。
連動で全身の筋肉が
活性化されます。
繊維でのカロリー消費
歩き筋の活性化で
歩かなくても
歩いてる脂肪燃焼効果が得られます。
歩かなきゃだけど歩きたくない!
女性はご参考にしてください。
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